二日目は病院に経過を見てもらいに行き昼は皿うどんとラーメン。
晩は、前の晩見たTV番組の鍋物がおいしそうだったのでしてみることにした。
池袋にある料理屋さんの「ネギ間鍋」
材料も調理もほとんどいらない。それでこれは良いとなってこれからも何度もやりそう。
入れるものトロ、さくを買ってきて適当な大きさに切りあとは野菜。
クレソンとねぎとワカメの戻したもの適当な長さに材料これだけ。
後は鍋に出汁をつくりそれぞれをトロはもちろんミディアム・レアあたりが最適。
これを粗びき(粒をつぶしたものが混じるといい)黒コショウをふっていただく。
写真にとらなかったけれど、こちらの方が格上、ぜひ一度お試しを。
TV番組は土井義春の美食探訪という番組の鍋特集、この番組この頃では我が家で1番人気です。
そして3日目の晩、時間はあるので技術より時間で勝負
牛すね肉のビール煮 (所要目安 150分 実際には210分ぐらいかけた)
準備はまずは玉ねぎ2ケを薄切り
しめじは石つきをとりほぐしておく。
煮込み用牛バラ肉 640gでした。
一口大に切り
小麦粉をまぶす
フライパンでサラダオイルを熱し、焦げ目がつくまで炒め、鍋に移す。
フライパンで玉ねぎをあめ色になるまで炒める。20分ぐらい、そこにしめじも入れていためる。
いたまったらすね肉に加える。ここまで手間だけど簡単。この後ももっと簡単。出汁になるのは鶏ガラスープ1カップ半、しょうゆ、みりん1/4カップ、それにビール。
ビールは2カップ半とあるから400ml、一缶じゃ足りないというので、2缶、余ったのはしょうがないから飲んだけど、オクサンは一つで十分じゃないと口だけは元気なのです。
それを加えて煮立つまでにて、あくをとりあとは弱火で時々混ぜるだけ2時間というところ。
ここらへんでもはや変化なし。
ゆでたブロッコリーをあしらって、塩、コショウで味の調整
出来上がりがこちら、ビーフシチューで、デミグラス・ソースを入れる前の感じというのがオクサンの評だったけど、さっぱりしていて、自分がつくったからかなり良いと自賛。注意としては味調整、塩ができるだけ感じないぐらいでないと最後まで持ちません。残念ながら途中で塩を感じたそうです。多くて残ったので冷凍処理、きっといつかオクサンが再調整して使うのだろうと思う。
カレー作りの達人の言葉「カレーを作るときはできる限り塩は使わない。」
4日目の晩はちょっとに肉がおおくなっているので、ご飯を炊いて、がんもと大根、小松菜を煮たもの、(材料かこちらで切って、味付けはオクサンができる)サバの干物と冷凍品のシューマイ(おいしいのがあって我が家の常備品)でいただきました。
でもこれ、いつまで続くのか、こちら懐はそれほど深くない。
晩は、前の晩見たTV番組の鍋物がおいしそうだったのでしてみることにした。
池袋にある料理屋さんの「ネギ間鍋」
材料も調理もほとんどいらない。それでこれは良いとなってこれからも何度もやりそう。
入れるものトロ、さくを買ってきて適当な大きさに切りあとは野菜。
クレソンとねぎとワカメの戻したもの適当な長さに材料これだけ。
後は鍋に出汁をつくりそれぞれをトロはもちろんミディアム・レアあたりが最適。
これを粗びき(粒をつぶしたものが混じるといい)黒コショウをふっていただく。
写真にとらなかったけれど、こちらの方が格上、ぜひ一度お試しを。
TV番組は土井義春の美食探訪という番組の鍋特集、この番組この頃では我が家で1番人気です。
そして3日目の晩、時間はあるので技術より時間で勝負
牛すね肉のビール煮 (所要目安 150分 実際には210分ぐらいかけた)
準備はまずは玉ねぎ2ケを薄切り
しめじは石つきをとりほぐしておく。
煮込み用牛バラ肉 640gでした。
一口大に切り
小麦粉をまぶす
フライパンでサラダオイルを熱し、焦げ目がつくまで炒め、鍋に移す。
フライパンで玉ねぎをあめ色になるまで炒める。20分ぐらい、そこにしめじも入れていためる。
いたまったらすね肉に加える。ここまで手間だけど簡単。この後ももっと簡単。出汁になるのは鶏ガラスープ1カップ半、しょうゆ、みりん1/4カップ、それにビール。
ビールは2カップ半とあるから400ml、一缶じゃ足りないというので、2缶、余ったのはしょうがないから飲んだけど、オクサンは一つで十分じゃないと口だけは元気なのです。
それを加えて煮立つまでにて、あくをとりあとは弱火で時々混ぜるだけ2時間というところ。
ここらへんでもはや変化なし。
ゆでたブロッコリーをあしらって、塩、コショウで味の調整
出来上がりがこちら、ビーフシチューで、デミグラス・ソースを入れる前の感じというのがオクサンの評だったけど、さっぱりしていて、自分がつくったからかなり良いと自賛。注意としては味調整、塩ができるだけ感じないぐらいでないと最後まで持ちません。残念ながら途中で塩を感じたそうです。多くて残ったので冷凍処理、きっといつかオクサンが再調整して使うのだろうと思う。
カレー作りの達人の言葉「カレーを作るときはできる限り塩は使わない。」
4日目の晩はちょっとに肉がおおくなっているので、ご飯を炊いて、がんもと大根、小松菜を煮たもの、(材料かこちらで切って、味付けはオクサンができる)サバの干物と冷凍品のシューマイ(おいしいのがあって我が家の常備品)でいただきました。
でもこれ、いつまで続くのか、こちら懐はそれほど深くない。