世の中がこんな状況になったので、各種イベントの中止が続いていたけれど、少しずつ復活し始めただろう。
こちらの身体もおかしくなったこともあって、音楽を聴きに行くことが激減していたけれど久しぶりに生の音楽に触れてきた。
最後に生を聞きに行ったのがいつだったか思い出せないので調べたら、なんと昨年のクリスマスの渡辺貞夫が最後であった。
半年以上ライブ会場に座っていなかったのです。
チェロの音に関してはなんと昨年の11月23日宮田大さんの鎌倉芸術館いらいです。
1月のチェロアンサンブルが延期になった中、こちらも延期されているコンサートのチケット再発売をみつけて申し込んだわけです。
「3人の俊英」によるピアノ三重奏」というタイトルのコンサートです。
演奏するのがチェロの横坂源ちゃん、ヴァイオリンの郷古廉氏、ピアノの北村朋幹氏の3人、チェロの源ちゃんは前からずっと見ているし、バイオリンピアノもオクサンとオクサンの師匠(ピアノとバイオリンを教えている人)が大好きで追っかけになっている二人です。

この3人実は2018年3月21日にめぐろパーシモンで見ているけれどこの時はそれぞれのソロだった。
今回は3人の共演ということで凄くうれしかったし、その時もオクサンの師匠も追っかけてきていた。
パーシモンも素敵な会場だけれど、今回のみなとみらいホール、席は一人おきでゆったりだし、見つけたのが発売日だったから一番前の席がとれて文句の言いようがなかった。

1部と2部構成でチケットはそれぞれ発売、値段も1,500円でこれがきけるのだからすごいお得な気分だった。
出し物は各2曲づつで、時節柄かアンコールはなかった。奏者の方も久しぶりの舞台なのか緊張しているようでちょっと表情が硬かったし、お話もなし。

だけど練習は十分したという感じで演奏は素晴らしかった。
郷古くんと北村くん(おっかけなのでくん呼び)はとても柔らかい音をだす稀代の演奏家だと思うし目の前の生音が素晴らしかった。源ちゃんも久しぶりにきいたら、音が力ずよくなおかつ柔らかいというようになったと思った。ご一緒の師匠も自信がすごく着いたようでとても良かったというのが感想だった。
ちょっと残念なのが途中の昼時間、以前だったらワインかビールなどいただいていたのに、ダメだし。
ゆったりした気分は少しへってしまって、しょうがないから屋台みたいなタイ料理屋さんでこんなんいただいただけでした。
久しぶりなのに。まあしょがないか。

こちらの身体もおかしくなったこともあって、音楽を聴きに行くことが激減していたけれど久しぶりに生の音楽に触れてきた。
最後に生を聞きに行ったのがいつだったか思い出せないので調べたら、なんと昨年のクリスマスの渡辺貞夫が最後であった。
半年以上ライブ会場に座っていなかったのです。
チェロの音に関してはなんと昨年の11月23日宮田大さんの鎌倉芸術館いらいです。
1月のチェロアンサンブルが延期になった中、こちらも延期されているコンサートのチケット再発売をみつけて申し込んだわけです。
「3人の俊英」によるピアノ三重奏」というタイトルのコンサートです。
演奏するのがチェロの横坂源ちゃん、ヴァイオリンの郷古廉氏、ピアノの北村朋幹氏の3人、チェロの源ちゃんは前からずっと見ているし、バイオリンピアノもオクサンとオクサンの師匠(ピアノとバイオリンを教えている人)が大好きで追っかけになっている二人です。

この3人実は2018年3月21日にめぐろパーシモンで見ているけれどこの時はそれぞれのソロだった。
今回は3人の共演ということで凄くうれしかったし、その時もオクサンの師匠も追っかけてきていた。
パーシモンも素敵な会場だけれど、今回のみなとみらいホール、席は一人おきでゆったりだし、見つけたのが発売日だったから一番前の席がとれて文句の言いようがなかった。


1部と2部構成でチケットはそれぞれ発売、値段も1,500円でこれがきけるのだからすごいお得な気分だった。
出し物は各2曲づつで、時節柄かアンコールはなかった。奏者の方も久しぶりの舞台なのか緊張しているようでちょっと表情が硬かったし、お話もなし。

だけど練習は十分したという感じで演奏は素晴らしかった。
郷古くんと北村くん(おっかけなのでくん呼び)はとても柔らかい音をだす稀代の演奏家だと思うし目の前の生音が素晴らしかった。源ちゃんも久しぶりにきいたら、音が力ずよくなおかつ柔らかいというようになったと思った。ご一緒の師匠も自信がすごく着いたようでとても良かったというのが感想だった。
ちょっと残念なのが途中の昼時間、以前だったらワインかビールなどいただいていたのに、ダメだし。
ゆったりした気分は少しへってしまって、しょうがないから屋台みたいなタイ料理屋さんでこんなんいただいただけでした。
久しぶりなのに。まあしょがないか。

