ビールをいただいて一休みしたら元気になった。
6月に鱧を食べに来ようとして中止していたお店に行く。
お店は変わらずで、3月に来た時と同じ席に座ることができた。
まずは山芋のお豆腐
次が一番楽しくなる前菜
お造り
そしてメインの蕪むし
これなんだか忘れてしまった。それになんとか芋、とにかくお野菜がおいしい
面白いのは牡蠣のグラタンが出た。
そしてご飯で目的の半分をすました。紅葉はすごいおまけなのです。
ホテルに帰ってまだ早い。このホテル、宿泊者はホールにいくとワインをサービスしてくれる。ゆったりした空間が作ってあって
一組かの人たちがいる。
私もこんなテーブルにいって、後ろにいくつかテーマで決まった(旅とか、眠りとかフラワー・アートとか)本が並んでいる。
大きなパズルの本とか地図の本をワインをいただきながら眺めていた。
そしたらこんな本を見つけた。
長田弘、亡くなっていたんですね。懐かしい名前なんです。
昔、現代詩文庫 っていうのがあって、薄い詩の本で当時の詩人たちの詩が1冊ずつになっていた。死してこの人のを持っていた。
今回は2009年の『世界はうつくしいと』という詩集でこんな一節
旅の途中の宿でこんなのをが見つかっているのが楽しい。
6月に鱧を食べに来ようとして中止していたお店に行く。
お店は変わらずで、3月に来た時と同じ席に座ることができた。
まずは山芋のお豆腐
次が一番楽しくなる前菜
お造り
そしてメインの蕪むし
これなんだか忘れてしまった。それになんとか芋、とにかくお野菜がおいしい
面白いのは牡蠣のグラタンが出た。
そしてご飯で目的の半分をすました。紅葉はすごいおまけなのです。
ホテルに帰ってまだ早い。このホテル、宿泊者はホールにいくとワインをサービスしてくれる。ゆったりした空間が作ってあって
一組かの人たちがいる。
私もこんなテーブルにいって、後ろにいくつかテーマで決まった(旅とか、眠りとかフラワー・アートとか)本が並んでいる。
大きなパズルの本とか地図の本をワインをいただきながら眺めていた。
そしたらこんな本を見つけた。
長田弘、亡くなっていたんですね。懐かしい名前なんです。
昔、現代詩文庫 っていうのがあって、薄い詩の本で当時の詩人たちの詩が1冊ずつになっていた。死してこの人のを持っていた。
今回は2009年の『世界はうつくしいと』という詩集でこんな一節
旅の途中の宿でこんなのをが見つかっているのが楽しい。