義兄の残したCDやレコードを整理した。欲しいのがあればあげるといわれていたので選んでいったら結構な沢山残った。もちろん一度は聞いたことがある盤ばかりだけれど、買っていなかったもので、名盤といわれるものが多く残った。これで棚のレベルがかなり上がったことは間違いない。
これを今まで持っていないとはもぐりだ、と言われるだろうけれど、レベルがあがるのだから良い。
ただ棚がだいぶきつくなっているので、これを入れるのに場所を開けなければいけない。どうせだからとわが手持ちもだいぶ加えてDに引き取り依頼。CDが4箱、レコードが1箱だった。
いってもらったCDたちはかわいそうだから写真はない。査定の連絡があって、CDが326点、レコードが28枚、SDCDが1枚、Blu-ray が1だった。
高く査定が1位はモンティ・アレキサンダー・トリオのこれ。
どうやら廃盤のようで2,880円と断トツの値段だった。2位はキースのブルー・ノートでのライブで1,860円だけれどこれは5枚ぐみだからな。その次は960円のこちら。
まあ、これも2枚組は2枚組。
1枚ではARI HOENIGのこれで960円、これは私の棚からで場所のため残念ながらというところ。
レコードの方は義兄のものだけだけれど、1位はこちら。ヴェヴァリー・ケイの「シングス・フォー・プレーボーイ」で1,980円。聞いておけばよかったな。
ちなみにレコードの2位はなんとこれ。この手の見本盤が何枚かあって喜多嶋舞の「ウイスパー」で1,100だった。
ということで、CDが58,896円、レコードが11,066円、SACDが180円、ブルーレイが2,400円だった。締めて72,542円。
残したCDとレコードはこちらのものになったのだから、本来もらえないけれど、時間と駐車場代をかけて396円なんてことがあったから、姉と仲良く分配ということで話しよう。これでいつものすし屋というのは約束だけどね。
これを今まで持っていないとはもぐりだ、と言われるだろうけれど、レベルがあがるのだから良い。
ただ棚がだいぶきつくなっているので、これを入れるのに場所を開けなければいけない。どうせだからとわが手持ちもだいぶ加えてDに引き取り依頼。CDが4箱、レコードが1箱だった。
いってもらったCDたちはかわいそうだから写真はない。査定の連絡があって、CDが326点、レコードが28枚、SDCDが1枚、Blu-ray が1だった。
高く査定が1位はモンティ・アレキサンダー・トリオのこれ。
どうやら廃盤のようで2,880円と断トツの値段だった。2位はキースのブルー・ノートでのライブで1,860円だけれどこれは5枚ぐみだからな。その次は960円のこちら。
まあ、これも2枚組は2枚組。
1枚ではARI HOENIGのこれで960円、これは私の棚からで場所のため残念ながらというところ。
レコードの方は義兄のものだけだけれど、1位はこちら。ヴェヴァリー・ケイの「シングス・フォー・プレーボーイ」で1,980円。聞いておけばよかったな。
ちなみにレコードの2位はなんとこれ。この手の見本盤が何枚かあって喜多嶋舞の「ウイスパー」で1,100だった。
ということで、CDが58,896円、レコードが11,066円、SACDが180円、ブルーレイが2,400円だった。締めて72,542円。
残したCDとレコードはこちらのものになったのだから、本来もらえないけれど、時間と駐車場代をかけて396円なんてことがあったから、姉と仲良く分配ということで話しよう。これでいつものすし屋というのは約束だけどね。