blog仲間のクリスさんが取り上げて安心して拾ったアルバムです。そういえば甘い男性vocalは注意しないといけないか。
1曲目クリスさんがいかにも好きそうな硬質な音とメロディで力強いフレーズ、ベースとドラムスも良く鳴っています。
2曲目は右手の音が一音一音しっかり立って気持ちよいと思っていると、急にフェンダーローズに代わるあたりにくいアレンジです。アコにもどってのフレーズが生きてきます。
久しぶりにNew Yorkの録音っを聞いている気がしますが、音はヨーロッパ系の感じがします。4曲目がタイトル曲、左手は意外とブロックに徹していますが、右手の強いタッチと太いフレーズがそれを気にさせません。
6曲目はラテンタッチな感じで技巧がどうのというより、楽しくうたうピアノととらえたほうが楽しい感じです。
9曲目は短いけれど緊張感漂う締まった演奏、10曲目は、Scott Coryが良いベースソロをとるとピアノはエバンスのように思索的で美しい。
11曲、12曲目で同じ曲を拍子を変えて演奏するのも面白い、私後のほうの4/4のほうがすきです。こんなことを書けるのも楽しいアルバムですが、出だしが大変素晴らしいので、半ば過ぎにちょっとだれましたが、私の集中力のなさでしょう。
cactus dance / Manuel Rocheman
Manuel Rocheman pino
Scott Colley bass
Antonio Sanchez drums
1 Aulnay Blue
2 Ypu must bilieve in spring
3 Batide de Coco
4 Cactus Dance
5 So Tender
6 Prato Feito
7 Comrade Conrad
8 I do it for your love
9 El Mosquto
10 Waltz fpr Marianne
11 I love you7/4 version
12 I love you4/4 version
1曲目クリスさんがいかにも好きそうな硬質な音とメロディで力強いフレーズ、ベースとドラムスも良く鳴っています。
2曲目は右手の音が一音一音しっかり立って気持ちよいと思っていると、急にフェンダーローズに代わるあたりにくいアレンジです。アコにもどってのフレーズが生きてきます。
久しぶりにNew Yorkの録音っを聞いている気がしますが、音はヨーロッパ系の感じがします。4曲目がタイトル曲、左手は意外とブロックに徹していますが、右手の強いタッチと太いフレーズがそれを気にさせません。
6曲目はラテンタッチな感じで技巧がどうのというより、楽しくうたうピアノととらえたほうが楽しい感じです。
9曲目は短いけれど緊張感漂う締まった演奏、10曲目は、Scott Coryが良いベースソロをとるとピアノはエバンスのように思索的で美しい。
11曲、12曲目で同じ曲を拍子を変えて演奏するのも面白い、私後のほうの4/4のほうがすきです。こんなことを書けるのも楽しいアルバムですが、出だしが大変素晴らしいので、半ば過ぎにちょっとだれましたが、私の集中力のなさでしょう。
cactus dance / Manuel Rocheman
Manuel Rocheman pino
Scott Colley bass
Antonio Sanchez drums
1 Aulnay Blue
2 Ypu must bilieve in spring
3 Batide de Coco
4 Cactus Dance
5 So Tender
6 Prato Feito
7 Comrade Conrad
8 I do it for your love
9 El Mosquto
10 Waltz fpr Marianne
11 I love you7/4 version
12 I love you4/4 version
まあそれでも音の良さだけで十分楽しめました。
ヨーロッパとアメリカのいい部分が見事に融合していて、独特な雰囲気を醸していますね。
なんとなく愛聴盤になりそうな予感がしています。
ってまだ2回しか聴いていませんが(苦笑)
意外に僕,akiko好きです。
もし,中古で見かけたらakiko,拾ってみてください。流石,verveってな感じのしっかりした音ですし。イイですよ。
ちょっと雰囲気が違うアルバムですね。気分によって聞き分けられる感じです。
akikoのこと全然知りません。この文だけだとミーハーのオニーサンの文ですね。
見つけたら拾うかもしれません、なんて文が続きます。