JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

グロ―バーを並べる Soul Box / Grover WashingtonJr

2022-06-08 09:06:45 | 聞いてますCDおすすめ


キースのソロやトリオを並べて聞いてみたら結構面白かった。グローバー・ワシントン・Jrが大好きで8回も記事にしたけれど、どれくらい持っているのか並べてみた。
一番最初に買ったのがこのアルバムで水難にあってボロボロの状態になっている。



グローバーのアルバムとしては3作目1973年リリースのあるバム,blogを始めた2006年に記事にしたけれど再登場。LPは聞くことが出来るけれど、あまりにかわいそうなのでCDで今回再購入した。1曲目の「オーブレー」から素晴らしいソロが続くアルバムでそれで大好きになった。
今回は並べて順位聞くのが目的だからアルバムの紹介ではない。
LPで持っているのはあと3枚

 

 「スカイラーキン」



「ワインライト」



「カム・モーニング」

Elektraからでて大ヒットしたけれど、なんか違う感じになってここらへんでグローバーを買わなくなった。しばらく買わない状態だったけれど好きは好きで中古屋さんで見ると買うようになって数えてみたらオリジナル25枚あるけれど、そのうち15枚になっていた。CDを並べるとこう。



並んでいるもの
• 『インナー・シティ・ブルース』 - Inner City Blues (1971年、Kudu/Motown)
• 『ソウル・ボックスVOL.1』 - Soul Box Volume 1 (1973年、Kudu/Motown)
• 『ソウル・ボックスVOL.2』 - Soul Box Volume 2 (1973年、Kudu/Motown)
• 『ミスター・マジック』 - Mister Magic (1974年、Kudu/Motown)
• 『フィールズ・ソー・グッド』 - Feels So Good (1975年、Kudu/Motown)
• 『スカイラーキン』 - Skylarkin' (1978年、Motown)
• 『素顔』 - Reed Seed (1979年、Motown)
• 『ワインライト』 - Winelight (1982年、Elektra)
• 『カム・モーニング』 - Come Morning (1983年、Elektra)
• 『ストロベリー・ムーン』 - Strawberry Moon (1987年、Columbia)
• 『タイム・アウト・オブ・マインド』 - Time Out of Mind (1989年、Columbia)
• 『オール・マイ・トゥモローズ』 - All My Tomorrows (1994年、Columbia)
• 『ソウルフル・ストラット』 - Soulful Strut (1996年、Columbia)
• 『アリア』 - Aria (2000年、Sony Classical)
• 『ラスト・ライヴ』 - Grover Live (2010年、Lightyear Entertainment)

並んでないアルバム
• 『オール・ザ・キングス・ホーセス』 - All the King's Horses (1972年、Kudu/Motown) ※旧邦題『ボディー・アンド・ソウル』
• 『シークレット・プレイス』 - A Secret Place (1976年、Kudu/Motown)
• 『ライヴ・アット・ザ・ビジュー』 - Live at the Bijou (1977年、Kudu/Motown)
• 『パラダイス』 - Paradise (1980年、Elektra)
• 『訪れ』 - The Best Is Yet to Come (1984年、Elektra)
• 『インサイド・ムーヴス』 - Inside Moves (1985年、Elektra)
• 『ア・ハウス・フル・オブ・ラヴ』 - A House Full of Love: Music from The Cosby Show (1986年、Columbia)
• 『ゼン・アンド・ナウ』 - Then and Now (1988年、Columbia)
• 『ネクスト・イグジット』 - Next Exit (1992年、Columbia)
• 『クリスマス・アルバム:ブレス・オブ・ヘブン〜ホリデイ・コレクション』 - Breath of Heaven: A Holiday Collection (1997年、Columbia)

初期のKudoレーベルのサウンドがすきだから持っていない3枚は買っておこうとおもったけれど、かなりお高い。祖LPまではしないことにした。
こうやって並べて聞いていたらあることに気が付いた。それは改めて記事にしよう。




SOUL BOX / GROVER WASHINGTON,JR

GROVER WASINGTON,JR as ts ss
BOB JAMES electric piano
RICHARD TEE orugan
RON CARTER bass
BILLY COBHAM drums on7
IDRIS MUHAMMAD drums
ERIC GALE  guitar
RANDAL BRECKER tp
JON FADDIS tp
RICHRD DAVIS bass
その他

Aubrey
asterpiece
Troble Man
You Are The Sunshine Of My Life
Don't Explein
Easy Living/Qin't Nobody's Busiiness If I do
Taurian Matador
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花 9番

2022-06-06 08:44:54 | 


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キースのトリオを並べる

2022-06-03 14:54:53 | 聞いてますCDおすすめ
キースのソロ・演奏のアルバムはサン・ベア・コンサート以外はそろって順番に並べて聞いてみた。そういえばキースのピアノ・トリオ演奏のアルバムも依然持っていあいものがあったけれど、義兄から引き継いだCDに初期の作品がおおかったので、こちらもそろったのではないかと並べてみた。そうしたら3枚手元になかった。「Changes」と「Changeless」は好きなアルバムだったけれどどうして持っていないのだろう。これは持っておこうとポチってそろった。
それなのでソロに続いて順番にきいているのだけれど、ジャレットの変化も感じて結構面白い。やはり年を重ねた後のメロディに対する至高感が素晴らしい。
ということで持っていないのは1枚。「 Life Between The Exit Signs 」で、キースのごく初期のアルバム。自身名のデヴューアルバムになる。サン・ベアも持っていないから、トリオのこの一枚も持っていなくていいか。
届いた2枚もいれて、並べたらこうなった。



「 Life Between The Exit Signs 」はないけれど、1984年TOTONTO,1986年SENDAIのブートが間に入った。




1968
• Keith Jarrett - Somewhere Before (Vortex LP 2012)
1972
• Keith Jarrett, Charlie Haden, Paul Motian - Hamburg '72 (ECM (G) ECM 2422)
1977
• Gary Peacock - Tales Of Another (ECM (G) ECM 1101)
1983
• Keith Jarrett, Gary Peacock, Jack DeJohnette - Standards Vol. 1 (ECM (G) ECM 1255)
• Keith Jarrett, Gary Peacock, Jack DeJohnette - Changes (ECM (G) ECM 1276)
• Keith Jarrett, Gary Peacock, Jack DeJohnette - Standards Vol. 2 (ECM (G) ECM 1289)
1985 (age 40)
• Keith Jarrett, Gary Peacock, Jack DeJohnette - Standards Live (ECM (G) ECM 1317)
1986
• Keith Jarrett, Gary Peacock, Jack DeJohnette - Still Live (ECM (G) ECM 1360/61 (CD))
1987
• Keith Jarrett, Gary Peacock, Jack DeJohnette - Changeless (ECM (G) ECM 1392)
1989
• Keith Jarrett, Gary Peacock, Jack DeJohnette - Standards In Norway (ECM (G) ECM 1542)
• Keith Jarrett, Gary Peacock, Jack DeJohnette - Tribute (ECM (G) ECM 1420/21 (CD))
1990
• Keith Jarrett, Gary Peacock, Jack DeJohnette - The Cure (ECM (G) ECM 1440)
1991
• Keith Jarrett, Gary Peacock, Jack DeJohnette - Bye Bye Blackbird (ECM (G) ECM 1467)
1992
• Keith Jarrett, Gary Peacock, Paul Motian - At The Deer Head Inn (ECM (G) ECM 1531)
1994
• Keith Jarrett - At The Blue Note: The Complete Recordings I-VI (ECM (G) ECM 1575-80)
1996
• Keith Jarrett, Gary Peacock, Jack DeJohnette - Tokyo '96 (ECM (G) ECM 1666)
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花は8番

2022-06-01 08:05:30 | 
 
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