■「わが心の小説家たち」吉村昭(平凡社新書 1999年刊)
作家吉村昭は、一時期夢中になって読みふけった。その“時期”を過ぎたらぱったり読まなくなった。自身を責めても仕方ないが、要するに気まぐれなのだ。
「二草庵摘録」を参照すると、28個のコンテンツがならんでいる。これが29個め。
近ごろときたま思い返すのは、これまで読んだ中で、どれが胸の一等席を占めているかというと、
「長英逃亡」(新潮文庫 . . . 本文を読む
「わたしの幸福論」A-12。
画面はスクエア、ローライフレックス3.5F。これは前橋まつりの一こまだった・・・と思いまする。
フィリピン系ではなかったかしら? 美女4人組、片言でなにやら話しかけてきました。
右から二人目が女王様かしらね。
この日はデジタルとフィルムの二刀流でした(ˊᗜˋ*) . . . 本文を読む