お高い、お高いといいながら、結局買ってしまう。
日本文學(とくに明治・大正期)をやる以上、講談社学芸文庫は必須なのだ。
読者が少ないから、価格が高いのはやむをえない。
正宗白鳥は、小林秀雄の評価がすばらしいのはもちろん、独自の私小説を残した短篇小説の作家。評論集はもっていたけど、随筆集も買ってしまった。
「何処へ・入江のほとり」の満足感も高い。 . . . 本文を読む
う~ん、わからない。クモの図鑑にあたってみたけれど、根が尽きた。
こんなに鮮明な、徳利型の斑紋をもっているのだから、カニグモ、アズチグモのお仲間かな・・・と思って、調べはじめたのだけれど(ノω`*)フムム
おわかりの方、お教え下さい。
アルコールがやめられず、根気がないのは、わかってはいるのですが。 . . . 本文を読む