
昨夜遅く池内紀さんの「となりのカフカ」(2004年刊)を読み了えた。
なかなか愉しめ、ポストイットをたくさん挟み込んでしまった(*´ω`)
最後に新書による“プラハ観光”がついているあたり、著者のエスプリを感じさせる。
わたしが持っているカフカは、新潮文庫の頭木さんの前はほとんど池内さんのものだった。
あしたになったら、日記を書こうかなあ。
長篇「審判」「城」が懸案となってはいる。
しか~し、たぶんムリだから、短編集(岩波あるいは新潮文庫)を半分くらい読み返してからにしようか( -ω-)
はて、はて♪
なかなか愉しめ、ポストイットをたくさん挟み込んでしまった(*´ω`)
最後に新書による“プラハ観光”がついているあたり、著者のエスプリを感じさせる。
わたしが持っているカフカは、新潮文庫の頭木さんの前はほとんど池内さんのものだった。
あしたになったら、日記を書こうかなあ。
長篇「審判」「城」が懸案となってはいる。
しか~し、たぶんムリだから、短編集(岩波あるいは新潮文庫)を半分くらい読み返してからにしようか( -ω-)
はて、はて♪