猫パーンチ!! それを、左にいる猫が、サッとかわす(~o~)
息のあった漫才コンビのよう・・・。
餌をやりにきたのは、昼食休憩中仕事場から抜けてきたとおもわれる、近所のおじさん。
「おれだけじゃなく、おばさんが二人、餌をやっているから」とのこと。
餌をやったり、水をくんでやったりしたあと、クルマで忙しそうに帰っていった。
出かけたさきでトイレ休憩に立ち寄ったしょうぶ園の駐車場♪ . . . 本文を読む
一昨日食べた「あしかが逸品堂」のポテト焼きそば。
具材は少なく、お肉も入っていないが、むろん祭り屋台の焼きそばよりはるかにうまい(^-^)
お店は足利駅から、足利学校へ向かう広い通りに面している。お隣が「バンクーバーの朝日」のセットの一部を移設したカフェ&バーだが、現在は休業中。
残念。
ポテト好きにはとくにおすすめです、500円♪ B級グルメなら見逃せないかも。
ソースと麺のコラボ、そして美人 . . . 本文を読む
昨日は春のこの季節としてはめずらしいよいお天気にめぐまれ、息子と足利までドライブした(*・ ・*)
彼は長いあいだペーパードライバーだったので、わたしが隣りに乗って、アシスト役。おおよそ“卒業”レベルとなったので、卒業旅行ならぬ、卒業ドライブというわけであった。
鑁阿寺周辺はこれまで、6回、7回はカメラ散歩しているお気に入りのポイントである。
桐生~足利~栃木・・・両毛線沿線のこのコースにある小 . . . 本文を読む
双葉社から刊行されたこの二冊で、わたしはたしかキヤノンからニコンに鞍替えした。
1990年代の終わりころ、AFのキヤノン一眼を数台、売却したり、知り合いにくれてしまった(;´-`)
プラスチック外装全盛の時代、ボディもレンズも。写りは悪くはなかったけど、愛着のもてない機材だったのだ。
双葉社のこの「使う・・・」シリーズ、ほかにローライとオリンパスをもっている。
そのどちらからも影響をうけた。
. . . 本文を読む
ヒメカメノコテントウ8紋のうち、背すじ型。
ナナホシテントウよりかなり小さい。
ナナホシやナミテントウと混棲していた。
http://tanatyan.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-9e6d.html
本庄市のBOOK OFFに隣接した草むらにたくさんいた。
小さすぎて、マクロレンズを使っても、ここまでクローズアップするにはトリミングが必要(^^;) . . . 本文を読む
裏の畑へやってきたナミアゲハ。
春型なので、小振りだけれど、非常に新鮮な美しい個体だった。きっと生まれたばかりなのだろう。
花から花へ、ダイコンの花が、この日のレストラン(^^)/
こんなもので、腹がくちくなるんだろうか? . . . 本文を読む
夜への階段を一歩、また一歩とのぼっていく。深夜十二時に向かって。
夜は昼間の汚物を闇の中で浄化する作用がある。
東北大震災の直後、街灯やイルミネーションの多くが消えたけど、この数年、徐々に回復している。
一日のフィナーレ♪
それぞれの思いをかかえ、人々はやがて眠りにつく。それを見届けよう(^-^) . . . 本文を読む
曇り日の水沢観音、六角堂から鐘楼を望む。
ノスタルジックなフィルムテイストにひたってみた。
予測できない色味がそのまま味になっていると思うがどんなものだろう(?_?)
ニコンNewFM2&Ai-sニッコール35ミリF2、絞り開放。フジPRO400H、フィルムスキャン(1200dpi)。
こういう写真を愉しみたくて、レトロな機材を捨てきれない・・・といっていい♪ . . . 本文を読む
いや、英国貴族のAfternoon teaのことではなく、ペットボトル「午後の紅茶」のことであります(笑)。
ここは前橋の文学館、左奥に見えるのは、郷土の詩人、萩原朔太郎の後姿(ブロンズ像)。
久しぶりに入ってみたら、お孫さんの朔美さんと、朔太郎の写真が展示されていた。朔太郎が写した場所を、朔美さんがたどりなおして撮影している。小さな企画展なのだろう。
しかし、文学館も毎年萩原朔太郎賞の授与式が開 . . . 本文を読む
1
くつがえされた宝石のような朝
西脇さんと 前橋の町を散歩した。
もうひとり
気のかわりやすい四月の女神をともなって。
西脇さんの山高帽はとても尖っていて
いつも青空のかけらがいくつか入っている。
「ヒャッホー 今日も晴天 晴天!」
西脇さんはよく笑い よく飲む。
紅茶やビールを。
カフェに入ると いつもお代わりしている。
歩きながらときおり ぼくはうっと胸のあたりをおさえる。
思い出した . . . 本文を読む