NO.9はえーと、ある光景じゃ素っ気ないから「草の円盤」としておこう。
足が4本、手も4本の木星人が20人ほど乗っていて、先月ここに着陸したばかりじゃ(@_@)
ウソでしょ、ウソだよねぇ、悪い夢みたんじゃないの?
はい、ウソです(*゚v`)ノ . . . 本文を読む
まるでフェルメールの名画から抜け出してきたような女性のかたわらで
ぼくはさっきまで紅茶をすすっていたのさ。
バッハの管弦組曲をくり返し聴きながら。
しあわせの隣りにふしあわせが
ふしあわせのとなりにしあわせが
夜明け直後の朝露となってキラキラ輝き
生まれてくる前の世界へ帰っていった大勢の人たちが
こっちを好奇心まる出しで見つめている。
下半身が透き通った翼のない天使のように
冷蔵庫の奥で忘れら . . . 本文を読む
一日一枚を原則としている。だけど外出自粛のためやたらヒマなので、もう一枚UPさせていただこう。
さてNO.8はこちら、美女3人組。
寝ころんで頬杖ついてみようか・・・とわたしがポーズをお願いした。
後ろに噴水とグリーンドーム(イベント会場)がある。
春爛漫ですねぇ、景色も女性も(*^-^)ムフフ~ . . . 本文を読む
NO.7は「夜への階段」シリーズの一枚♪
手前は休業中のGスタンド、道路の向こうに、ワンルームアパートの玄関がずらっとならんでいる。
会社帰り、コンデジで300ミリくらいの画角だった・・・ような気がする(?_?)
クルマにはいつも4-5台のカメラがある。 . . . 本文を読む
一日は二十四時間だけど
結局それはとても相対的なものだね。
百年のなかの一日
千年のなかの一日。
一億年のなかの一日といえば
ことばだけのことで 具体的に想像できる人はいない。
一日は無限に伸び縮みするので
地球が一回転する長さ
・・・といえばわかりやすいだろう。
きみもぼくも一回転している。
朝昼晩 朝昼晩と忙しがっているけど
百年の彼方から眺めたら
ほとんど いや
いやまったくなにも見え . . . 本文を読む
過去からの手紙NO.5。元気を持てあましている二頭の子ヤギ。
もちろん本気で喧嘩しているわけではない。
「そこにいたら、道が通れないぞ。あ、つぎのTVドラマのエキストラだっけ!?」
・・・ジャンルMIXのため、いろいろ登場します。 . . . 本文を読む
(後ろは本日のわが家)
吉田秀和さんの「世界の指揮者」(新潮文庫)をパラパラとめくっていたら、つぎのような一文と再会した。
《かわいそうな天才ローベルト・シューマンはオーケストラのために書く時、いわばモーツァルト的な、音のテクスチュアの透明と輝かしさも発揮できなければ、ベートーヴェンのあの抵抗感と重量感のある音響も得られなければ、ベルリオーズ、R・シュトラウス的な多彩にして豪華な響き . . . 本文を読む
過去からの手紙NO.4。
榛名湖畔で微風にあおられながらお昼寝。気持いいんだろうなあ。
手前にあるベンチでおいらも寝たかった(~o~)ナハハ
このシリーズはほとんど5-6年前のショットから選んでいる。 . . . 本文を読む
“レコード芸術”編の「名曲名盤」の最新版(2017年版)を買ったら、300枚が500にふえている|*。Д`|┛フウム
3枚ずつそろえれば×3で1500枚じゃな。マニアな・・・いやおたくな世界、もう息切れしている。
世はまさに“巣ごもり”を推奨してるけど、これだけが趣味というわけじゃないしねぇ(・´ω`・)ムニュ~
時間がいくらあっても間に合わないぞ。 . . . 本文を読む