玄関を出たら、芝生の上にオオカマキリがいた。
去年もいたなあ、外流しの近くに。
ローアングルから狙えば迫力が出たかも(゚ω、゚)
場所を移動したら、顔をこっちに向けてきた。
見えているんだね、獲物だとおもっているのか´・ω・? . . . 本文を読む
いよいよ片目のジャックだな、けん太(ノω`*)
遅いじゃないかと顔がいってる。
暑いとこんなクルマの屋根にはいられないからなあ。それに汚れているし。
昨日か一昨日、またライバルに喧嘩を売ったのか、売られたのか?
懲りない牡猫だぜ、まったく(^^;;)
もう少しで涼しくなるよ、たぶん一週間もしたら。 . . . 本文を読む
「風光る前橋」「人輝く街」かあ、ことばだけなら何とでもいえる(^^;;)
勇気、責任、実行。
政治家の皆さん、頑張って下さいね。
尾身朝子さんは政治家らしいけど、選挙区が違うからよくわからん。
たまたまシャッターも通行人も同系色。ぜんたいに、地味やなあ(。-ω-)
猛暑の夏。
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表の植え込みや裏の藪に、こういう蔓のある(つる性)の植物が何種類か存在している。
だけど、ほかの植物に巻き付くことで勢力を伸ばすヤツ(T_T)
どうも好きになれない。
だから引っ張って、よく退治する。
だけど、こいつらしつこい。
退治しても退治しても、また伸びる・・・伸びる! . . . 本文を読む
赤は強烈な自己主張のある色。このフォトを見ているとよくわかるだろう。
看板、幟の赤、暑いさなかにそこを自転車で通るおとうさんのTシャツの赤。
赤がこの画面の色を制圧してるな(゚Д゚;)
おおっといただき・・・という風にスナップしている。 . . . 本文を読む
いろんなものが写り込んでいるけれど、主役はいうまでもなく雲。
電柱やカーブミラー、半円形の建物、草木。
信号待ちなどで運転席から、よくこんな風に撮る。
でもとても大きな、コントラストのある雲。
見応えあるぞ・・・と思うのはおいらだけか(´?ω?) . . . 本文を読む
日傘大もて! 去年もそうだったかな。
男性で日傘さしている人すらあった。それだけ陽射しが強烈なのだ(ノω`*)
それにしても、おしゃれさんですね、このご婦人。
帽子をかぶって、肩から荷物いっぱいさげて。
まだまだ若いのだろう、頑張れ。 . . . 本文を読む
■「漱石書簡集」三好行雄編(岩波文庫 1990年刊)
昔というか、江戸や明治のころは、医学が発達していなかった。だから子どもは幼くしてよく死んだし、結核はそのまま死の病だった。
正岡子規、国木田独歩、梶井基次郎等の文学者も、多く結核に斃れた。
このところ、日記には書かないが、夏目漱石をパラパラ、パラパラ読んでいる。新版が出ると、新刊で買ってきたりもする。
最後まで読んだことのない「吾輩は猫で . . . 本文を読む
わが国最大のBOOK OFFというのが前橋にある。その地下と4Fが駐車場になっている。
この子は4Fで死んでいた。
おそらく灯火を慕ってこんな上までやってきたのだろう。
アオカナブンかな?
一方「ぐんま昆虫の森」の朽ち木では、・・・。
カブトムシたちが力尽きて、ポトン、ポトン地上に落ちてくる。
体が大きいから音も大きい。
8月も半ばになると、森の王者たちはことごとく絶滅してしまう。
その乾いた . . . 本文を読む
■「正宗白鳥集」日本文學全集第12巻(新潮社 昭和38年刊)
正宗白鳥を最初に意識したのはいつだったろう。
たぶん、深沢七郎の「楢山節考」(新潮文庫)に収められた「白鳥の死」を読んでからだと、ぼんやり思い出す。20代で読んだ「楢山節考」は、当時はじめて接したフランツ・カフカの短篇にも通じるショックをあたえられた・・・と思う。
「白鳥の死」はこの新潮文庫に入っている。
(現行の新潮文庫 . . . 本文を読む