月曜日のことです。
ボールの引っ張りっこをしながら訓練をしていた時のこと。
途中から、妙に咥えるのを嫌がって、ボールを吐き出してしまう蒼太くん。
o-mamaの手の甲には、血が。。。
時々、歯が当たって、怪我をすることもあるのですが、
このときは、そんな覚えもなく、変だな?って思いながら、
もしかしたら、蒼太くんの口の中が切れてるの?って、思って見てみると、
なんと、下顎の犬歯が半分になってて、神経も見えちゃってる~(+_+)
獣医さんに相談すると、詰め物をするのが一番良いらしい。
でも、麻酔をして、歯を削って、、、
訓練士さんに相談すると、そのままでも大丈夫!らしい。
詰め物をしても取れちゃうらしい、、、
やっぱりね。
o-mama、歯科医院に勤務しているため、なんとなくそのままってのも、
職業柄できず、結局、勤務先の院長先生に連絡し、
とりあえず、詰めてもらうことにしました(*^^)v
ばい菌が入らなきゃいいのと、徐々に神経が後退してくれれば、
OKなんだけど、ちょっと厳しい状況。
蒼太くんは、動かずじっとしていたので、治療はスムーズでした。
お薬が少し浸みたみたいで、ぺろぺろしてました。
少しでも長くついていてくれると良いんだけど。
それにしても、欠けた原因がいつものボールより
ちょっと硬いボールを使ったのがいけなかったのか?
もともと、どこかで欠ける原因になるひびが入ってしまっていたのか?
いずれにしても、何らかの不注意で、蒼太くんの大事な歯を
欠いてしまったことが、o-mamaにはとってもショックでした(T_T)
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