to be with my dogs

犬と私と羊...合言葉は「自然体」

お疲れ様です、ワンコたち。

2007年12月31日 | 日々の出来事

  

我が家のワンコたち

1年間、頑張りました。

欧介兄さんは、訓練とアジリティー。

蒼太くんは、訓練、アジリティー、sheep。

 

欧介兄さんは、春にトレーニングチャンピオン

先日、グランドトレーニングチャンピオンを取得と、

まさに、一気に駆け抜けた1年でありました。

 

欧介兄さんの訓練競技会での演技が、

少しずつですが、周りの人たちの心を動かし、

普段お散歩で出会う人たちの気持ちのなかにも、

何らかの感情を抱かせるようで、

しつけや訓練に関する相談を受けたり、

ちょっとしたアドバイスを、させていただくこともありました。

欧介兄さんと過ごしてきた日々の中で見つけることが出来た、

しつけのきっかけをお話しすることで、

次におあいしたときに、飼い主さんとワンコの関係が、

スゴク良くなっているのを見ることができたとき、

欧介と一緒に頑張ってきたことが、無駄ではなかったと、

嬉しさで、胸が一杯になる事も,

たくさんあった1年でした。

 

今年の蒼太は、心身ともに成長した1年でした。

1年前は、11.6㎏。

今は、17.5㎏。

2月に、初めて羊追いに朝霧に行って、

6月には、いぬバスに初めて乗り、1日入園体験。

9月には、OPDESでアジリティー競技会デビューを果たし、

10月には、JKCのアジリティー競技会にデビュー

 

他にも、

欧介・蒼太・o-papa・o-mamaみんな楽しく、

湖で泳いだり旅行に行ったり、キャンプしたり、

盛りだくさんな1年。

 

そして、お世話になった、訓練士のO先生、

アジリティー訓練士のM先生、

sheepdog講師のK先生、

他にも、たくさんのアドバイスや、たくさんの心のこもった声を

かけてくださった皆さん、

本当に1年間、お世話になりました。

また、来年もよろしくお願いします。

 

今年最後のポチットね→

Atelier sucre sale」も、覗いてみてね。


ジャパンドックフェスティバルJKCカップ・訓練競技会

2007年12月24日 | Obedience

欧介とパシフィコ横浜で開催された、

「ジャパンドッグフェスティバル2007」に参加して来ました。

 

欧介が参加したのは、訓練競技会です。

今回限定30頭で募集があったのですが、

実際には、50頭近い数。

参加資格は、トレーニングチャンピオン登録犬のみですので、

レベルの高い競技会になるため、緊張もひとしおです。

その上、参加ハンドラーの殆どがプロ。

アマチュアハンドラーは、毎回決定戦に絡んでくるような、

すばらしいハンドラーと犬たちばかりです。

その中で、欧介とo-mamaが演技できるかと思うと、

緊張もしますが、誇らしくも思いました。

 

欧介は、A組で26頭中17席。

95.5点でした。

欧介最大の課題の脚側行進が、遅れたり、2声符になってしまったりで、

評価は低かったのですが、

会場内のざわめく雰囲気と、人の多さに

さすがの欧介も緊張している様子でした。

称呼が終わり、o-mamaとスタート地点に戻るときは、

さすがに背後に感じる観客の視線が気になったようで、

少しキョロキョロしてました。

全体的には、失敗が無かったので、

95点以上は、いただけました。

 

そして、今回の競技会では、ポイントの記述が無かったので、

競技会形式のデモンストレーションだと思っていましたが、

なんと、なんと、メジャーポイントがいただけることが、

当日判明!!

欧介くん、メジャーポイントGETで、

なんと、グランドトレーニングチャンピオン完成です。

 

やった~!!

 

まだ、先のことと思っていましたが、

嬉しい欧介からのクリスマスプレゼントでした。

 

グラチャン完成だけど、まだまだ、欧介とo-mamaは

上を見上げて歩いていきま~す。

応援のポチットお願いします→

Atelier sucre sale」も、覗いてみてね。

 


1ヶ月ぶりの羊追い

2007年12月23日 | Sheep dog

前回、ハイテンションで全く聞く耳の無かった、

蒼太くんですが、、、

今回、久々なので、どうなっちゃうの~??と、

不安なo-mama。

 

前回は、諸事情により、blogにupしていないので、

そのときの状況を、まず、お話しましょう。

 

羊を追いたい気持ちが高まりすぎて、

Lie downが全く出来ず、

フセの体制をとっても、すぐに腕が浮いてしまい、

じりじりと前に動いてしまってました。

o-papaのコマンドに対する気持ちも薄いように感じて、

o-papaを責めてしまいました。

でも、考えてみたら、日常のオビで、

フセの練習は、しているけど、まだ出来ない状態。

普段、理解できていない、フセが、

羊という蒼太にとって、最大のご褒美を目の前にして、

自分勝手に、動いてしまうのは、

仕方の無いことだと、思いました。

それから、2週間、とにかくフセの練習。

オビ用語では、フセなので、o-mamaが教えるのは、

フセ(笑)。

まずは、ボールを使って、座った状態の蒼太の鼻先で

下に落とすようにして、ボールを目で追いながら、

自然と伏せる練習。

欧介兄さんと一緒だと、さらに楽しい様子。

「フセ」の言葉を何度も聞かせながら、言葉の強化。

楽しくなってきたら、ボールを少しずつ隠して、

手の動きを狙わせて、「フセ」

そして、体符で「フセ」

蒼太があせって、先走ってフセをしても、

気持ちを尊重してあえて強く怒らず、

やり直す。

今は、体符を使わずに出来るようになるこことと、

「フセ」への期待から、にじり寄るような所作が見えるので、

もじもじしたり、肘を上げたりし無いように、

「フセ」のコマンドを沢山言って、言い聞かせるようにしています。

 

o-papaは、ボールを使って、

「Lie down」の練習。

まずは、ボールを投げる前に、「Lie down」させて、

ボールを投げても行かない練習。

指示が出たら、ボールを取りに行く。

次は、ボールを投げて、途中で「Lie down」する練習。

失敗しても、怒らずに、ただNGであることは、

こちらが、喜ばないので、なんとなく感じている様子。

地道にやっていると、

聞く耳が出来てきて、1回でも出来たら、よ~く誉めてやる。

蒼太の思考の熟成を待つのです。

 

出来ないことは、怒らずに、1歩戻って、練習を繰り返し、

理解の度合いを高めていきます。

 

そんな練習を繰り返し、今日に至りました。

実は、o-mama、今日の蒼太の出来栄えが気になって、

blogを書く気にもなれないくらい、悩んで、悩んで、

どうしたら、やる気を損なわず、コマンドが聞けるようになるのか、

考えていました。

でも、o-mamaの今までの経験から、

何事も基本は、飼い主とのコミュニケーションが取れる

関係作り。

その一つとして、オビディエンスは、有効な手段だと思っています。

決して、犬に対して、間違い探しではなく、当たりを探して、

お互いに喜び合えるオビをする。

その結果、今日の蒼太は、羊から目を離すことなく、

集中してo-papaのコマンドを聞き分け、

のびのびとした良い作業をやってのけました。

o-mamaのオビディエンスに対する思いも証明されたようで、

満足のいく良い1日になりました。

 

 

o-papaと蒼太に頑張れのポチットお願いします→

Atelier sucre sale」も、覗いてみてね。

 

 

 

 


OPDESアジリティー競技会@秋が瀬

2007年12月16日 | Agility

o-papaと蒼太コンビで、

アジリティー競技会参加は、今日で3回目。

前回、秋が瀬でのリベンジを果たすべく、

ビギナー・ノービス1・ノービス2の3カテゴリーに参加。

 

ビギナーは、簡単なU字のコース。

2回走れるボーナス付き。

1回目、蒼太くん、コーナーにあるトンネル内で、ひっくり返ってます。

07.12.9 002

2回目は、さすがにスピード調整してスムーズに通過。

(ここをクリックすると、見れます。) 

タイムも伸びて、8.36秒でした。

ビュンビュン走って、1席です。

 

ノービス1は、途中o-papaが2個目のトンネルで

転んでしまいましたが、リカバリーが早かったので、

蒼太の走りに、影響なく?、11.58秒で、1席でした。

 ビデオ係のo-mama、とっても撮影センスの無いことが判明。

地面しか映ってませんです。

 

ノービス2は、結果から言うと、16席。

ビギナー・ノービス1と危ういスタートを切っていたのですが、

何とか仕切られずに頑張っていたo-papa。

ノービス2は、完全に仕切られて、

蒼太くん指示より先にスタート。

ビヨ~ンっと行き過ぎて、戻って来たものの、

何度も、o-papaの周りをビヨ~ンと走り回り、

やっと蒼太が冷静になり、その後は、綺麗に走りきったものの、

最初の失敗が悔やまれます。

コレも、ビデオ撮影隊のo-mamaの撮影技術が

芸術的過ぎて、o-papaには理解不可能な映像だとか。。。

 

とりあえず、2冠取れて大満足かと思ったら、

ノービス1は、転んでるうちに、終わってしまい、

ノービス2は、仕切られて、完敗のo-papaは、

なんだか腑に落ちない結果だったらしい。

 

次回は、待たせるときにはしっかり待たせる。

o-papaのちょっと許しちゃう甘さを改善しようね。

 

o-papaに頑張れのポチットお願いします→

Atelier sucre sale」も、覗いてみてね。

 


対決・第3戦

2007年12月14日 | お散歩

前回に続き、第3戦。

いつもお散歩に行く、いつもの広場は、軍が管理しているので、

時々、軍関係者の方が、お出ましになり、

ノーリードの飼い主は注意されてしまうのです。

 

アジ練していると、ドーベルマンを連れた飼い主さんが話しかけてきて、

訓練の方法など、聞かれたりして、しばし立ち話。

油断してました。。。

気が付くと、いつもの軍関係者の方が、

「犬は放さないで!!」って、、、

奇襲攻撃、逆真珠湾ですよ。

 

「いつも言ってるでしょ!!」って、言われちゃいましたよ。

「いつも、いつもすみませ~ん」と言いながら、

一応、「神奈川県の条例では、

訓練中のノーリードは除くと書いてありますよね」

って、反撃してみた。

「もちろん、ここが米軍の管理地だということで、

条例は適用されないでしょうけど。。。」って、譲歩もしてみたけど。

軍関係者は、ノーリードでの事故として、

リードに繋がった秋田犬が、ノーリードの小型犬を噛み殺した話や、

放置ウンPの被害、

飼育放棄犬の保護など、切々と訴えていました。

「注意するのも逆切れされちゃうので、大変なんですよ。。。」って

こぼしていました。

「言っても、わからない飼い主さんって、居るでしょ~」なんて、

同情してみたりして。。。

 

でも、言わせていただきました。

「ウチは、週に2回、犬の訓練やアジリティーの練習に、

お金と時間をかけて通って、きちんとした教育を犬にしているんですよ。

その辺で、むやみやたらに放して遊ばせているのとは違うことは、

わかっていただけてますか?」

「ウチのような、きちんとした飼い主を追い出すことで、

この広場のモラルはもっと低くなると思いますよ」

「モラルの高い人が、高い人を連れてくるので、

自然とこの広場を使う人の意識が向上するんじゃないですか?」

 

軍関係者の方も、その辺は納得してくれたことと、

o-mamaが、自分の犬に対して、責任を持って、教育していることも

理解してくれました。

 

その上で、練習できる場所がなかなか無くて、

ここが唯一、練習できる場所であることを説明しました。

そして、夕方のお散歩の時間は、避けて、

昼間のこの時間を選んで練習させてもらっていることも、話しました。

結局は、ウチだけOKとは行かないので、

同じように注意していくしかないとのこと。

そりゃそうだ。

 

対話をすることで、

相手の注意をしなくてはいけない現実も見えてきました。

ノーリードで遊ばせて、犬を見ていない飼い主。。。

広場の中で、放置ウンPが多いエリアは、

このような飼い主が集まって遊ばせているところなのです。

拾ったウンPを近くの畑に投げ捨てる。

生まれた子犬までも捨てていく。

その処理を、させられているのだそうです。

 

前回まで、一勝一敗?(勝手にo-mamaが思っているのですが、)

でしたが、

今回は、和解とまでは行きませんが、

一時休戦かな。。。

 

同じ犬飼いなのに、許せない飼い主って居るよねって

思う方も思わない方も、今日もポチットね→

Atelier sucre sale」も、覗いてみてね。


家庭犬と競技犬

2007年12月13日 | Obedience

ウチのワンコたちは、家庭犬です。

でも、飼い主のo-mamaは、一生懸命、競技会に参加しています。

なので、やはり普通の飼い主さんと違って、

ぼーっと、遊んでいるワンコを眺めたり、

好き勝手にさせることは、ほとんどありません。

週末に競技会があれば、

その準備のため、練習に行ったり、

自主練したりするので、

ワン友とワン連れで、ランチとか行けない事もシバシバ。。。

欧介と蒼太の生活は、競技犬仕様になります。

だから、競技犬とも言えるのかと思い、

時々、人に説明するときは、競技犬と言ったりします。

 

先日、お友達と訓練の話をしていたときに、

家庭犬と、競技犬の訓練の違いについて、話が出ました。

人によっては、家庭犬と競技犬の訓練に違いを感じるようです。

o-mama自身は、その違いが良く分からなかったのですが、

違いを理解しようと、この数週間考え込んでいました。

確かに、競技会に出るための、服従訓練は、

犬を正確な位置で1回の声符で座らせたり、フセさせたりするので、

地味な作業の積み重ねです。

犬に理解させる上でも、根気と努力が、飼い主側に要求されます。

たぶん、家庭犬の訓練、いや、しつけでしょうね、この場合、

犬を正確な位置で、1回の声符で動かす必要がないって、ことですかな。

アバウトでいいらしい。

そして、人や犬に吠えてしまったときは、

○○のように、対処しましょう等と言った、対処療法を教える。

以前、人が来ると吠えて玄関に殺到する犬に、

玄関マットを強く引っ張って、犬をひっくり返し、吠えなくするなんて、

テレビでやっていたけど、ひっくり返った犬に大笑いして、

その後、吠えなくなった犬にミラクルを感じた人は多かったに違いない。

 吠える犬に対して、「NO!」と言って、リードを引っ張っても、

一瞬ひるむだろうけど、また次の場面では吠えるだろう。

対処療法が、長続きしないのは、多少訓練をかじった人なら、

周知の通り。

 

o-mamaは、服従訓練で、正確さと持続が要求されるのは、

犬に、確実に理解させるために、飼い主がする地道な努力によって、

犬との関係が密接になるからだと思うのです。

脚側行進にしても、どうしたら愛犬が楽しく歩いてくれるのだろうか?と、

試行錯誤する時間が、愛犬とのコミュニケーションになり、

お互いに理解を深めるきっかけになっていくような気がします。

結果、問題行動も減ってくるもの。

 

やはり、o-mamaには、家庭犬のしつけも、服従訓練も

境界線の引けるものでは無いような気がします。

もし、境界線が引けるとしたら、

飼い主が、自分のワンコとの関係をどこまで密接にする気があるか?

と言うところで、

いろいろ難しいことを時間をかけてするのはちょっと。。。とか、

自分のワンコは、この程度とか、

自分はこの程度って

思った時点で、線引きが出来るのではないかと思いました。

 

基本は家庭犬、たまに競技犬の欧介と蒼太に

ウチも~って思う方もそうでない方も、ポチットね→

Atelier sucre sale」も、覗いてみてね。


JKC訓練競技会@平塚

2007年12月09日 | Obedience

昨日に引き続き、平塚です。

久々の表彰で、4席でした。

97.6点、ポイントGETです。

 

内容は、脚側行進が、とってもスローペース。

やる気が無い訳ではなく、ずーっと顔を上げて歩いているので、

たぶん、ご褒美をもらうタイミングを見計らって、

もらえないので、不安になっているか、

ゆっくりしたら、出てくるかも?って考えているのか。。。

まだまだ、おやつに服従している感じです。

もっと、もっと、作業自体に義務感を持たせなければ、いけないのかも。

 

今日は、訓練士さんの競技前のUPの仕方、

犬の気持ちの作り方など中心に、見学。

見ていると、割と頻繁に、チョークを使って、

犬に合図を送って、メリハリのある動きを作っている。

チョークを使っているけど、犬は凹んでいない。

痛めつけるためのチョークではなく、

正確な動きを要求し、一定のポジションに素早く移動させるための、

合図として、チョークを使っているので、

犬の動きにキレが出てくるのです。

 

欧介は、練習では、とてもキレのある動きをするので、

最近では、あまりチョークを使わなくなっています。

微妙に遅れたり、微妙に気持ちが反れたりしたときにも、

全体に良ければチョークを使わずに練習をしてきました。

訓練士さんの様子を見ていると、この微妙さえも許さない、

一貫性が見えてきました。

この一貫性が、犬にするべき行動を無駄なくさせる素じゃないかな、

って、思いました。

欧介が、競技会のときに、自分で脚側の速度を決めてしまうのも、

o-mamaが普段から、それを許してしまっているから。

また、春に向けて、課題と目標が出来ました。

 

とりあえず、12月24日横浜パシフィコで行われる、

JKCカップの訓練競技会に参加します。

ので、応援のポチットお願いします→ 

Atelier sucre sale」も、覗いてみてね。

 


JKC・アジリティー競技会@平塚

2007年12月08日 | Agility

前回、11月10日と同じ平塚の会場なので、

o-家からは、ラクラク楽チンな朝です。

 

今回、欧介は、AG3からスタートです。

07.12.8 002

何故か、ノリノリの欧介兄さん。

リンクに入ったら、尻尾ぷりぷり~。

今まで、数知れず競技会に出てきたものの、

リンク内で尻尾を振ったのは今回が初めてです。

っていうか、

「いつもしないことを、やらないでくださいよ。。。欧介兄さん。。。」

あまりのかわいさに、メロメロ~ってなっちゃって、

思わず、「欧介、かわいい~~」って言ってしまった。

これから走るのに、メロメロになってる場合じゃありましぇ~ん。

結果、ドッグウォークのタッチを跳んで、8席。

最近の中では、良い結果です。

 

JP3は、

(ここをクリックすると、見れます)

このときもリンクに入ったとたんに、

「ワヮ、ワ~ン」と、雄叫びを上げる欧介兄さん。

そして、もういっちょっ!

「ワヮ、ワ~ン」

どうしちゃったの??

結果は、失格だったけど、最近では一番足が伸びて、

いい走りをしていました。

いつも、メリハリを意識しながらも、無難な走りになってしまって、

結果として、欧介の足を引っ張ってしまっているので、

今回は、メリハリをつけて、足が伸ばせるところは、

思い切って走ってあげようと思って、走りました。

失格しちゃったけど、楽しかった~。

 

また、来年も頑張ろうね、欧介。

欧介速かったよ~って、思ってくれる方、ポチットね→

Atelier sucre sale」に、犬用カフェマットをUP。覗いてみてね。