to be with my dogs

犬と私と羊...合言葉は「自然体」

コマンドはハッキリと分かりやすく言ってあげよう!

2011年09月30日 | Obedience

私は、普段あまり大きな声で話をするタイプではない。

声も普通の女の人よりは低めで、こもったような話し方をする。

訓練やアジリティーを始めたころは、「大きな声で!!」とか、「ハッキリと!!」とか

注意されるのが嫌で嫌で仕方なかった。。。

小学生の時に、スパルタな女教師に同じことを言われ、とっても嫌な経験をしたことがある。

私自身は、活発で明朗快活な誰にでも好かれる女子はちょっと苦手で、

個性的でちょっと変わってる、癖のある子の方が、なんとなく気が合う感じでした。

なので、何をするにもダラダラ~、ノロノロ~だったわけです。

 

ドッグスポーツとかやってると、運動神経も抜群だったんでしょ~とか言われるけど、

体育の時間は、お腹が痛くなったり、運動会なんてこの世から消えてなくなれば

どんなに良いだろうと思ってた。

 

それが大人になって、犬を飼って、急にカツゼツ良くなれったって~って思ってたわけです。

 

ところが、小さな声で「スワレ・・・」とか言っても通じない訳ですよ。。。

そして、練習嫌いの欧介兄さんは、それでなくてもテンション低いのに、

ダラダラ~っと「スワレ~・・・」とか言っても盛り下がる一方。。。

 

自分を180度変えることにいたしました。

誰が聞いても、「吠えろ」だし、誰が聞いても、「ヤメ」だと思います。

この誰が聞いてもって言う所が重要です。

他の人が聞いてわからないコマンドは、犬にも伝わらないと思った方がイイです。

誰が聞いてもわからないコマンドは、犬を混乱させるし、犬に対して不親切です。

 

私は、まだ確実ではないコマンドを教え込むときに、

犬にこれから何をするか、何をして欲しいか、説明をします。

例えば、行進中のフセをする場合、「次はフセをするよ~」などと言って、

前振りをしておきます。

歩きだしたら、ヒントは与えずに自分のタイミングで「フセ」をかけます。

失敗をさせずに1声符で行動を取らせるようにして、言葉と動きを刷り込みます。

また、どんなコマンドにも瞬時に対応できる練習は、単純にスワレやフセ、タッテなど、

ランダムに声をかけ、試すような気持ちを極力排除してゲームのように行います。

どんな時も、犬を試すような練習方法は選択しません。

 

コマンドを私は、日本語で教えています。

咄嗟の時に、すぐに口をついて出るようにという理由のほかに、

感情移入しやすいという点で日本語を選択しています。

どちらでも、または何語でも構わないと思うのですが、

早口で「スワッ」じゃなくて、「スワレ」の方が犬に親切。

ホエッ」じゃなくて「ホエロ」の方が犬に分かりやすい。

細かいことのようだけど、伝わらなければ、結局は犬が失敗をし、

それを飼い主はガッカリするのだ。

そんなことで、犬を疲れさせるならハッキリと分かりやすい口調で言ってあげよう!!

犬に優しい、ストレスのないトレーニングとは、私はこういうことだと思うのです。

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すっきり~♪抜糸済みました~

2011年09月29日 | Health

今朝、欧介の抜糸に行ってきました~。

ぜ~んぶ抜糸してきましたよ~。

これで、エリザベスカラーともお別れです。

首の近くはまだかさぶたが剥がれないで残っているので、

あと1週間はリードをつけられないそうです。

とりあえずよかった~。

と言うことで、快気祝いにお赤飯炊いてみました~。

つやつや~でフワフワ~美味しく炊けました。

欧介兄さん、良かったね。

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家庭犬と競技犬の両立

2011年09月28日 | 日々の出来事

これって、競技に真剣に取り組んでいる人でもふと考え込む時がある。。。

競技をしている以上、体調の管理だったり、精神的な管理、運動の管理、遊びの管理など

普通の飼い主さんが聞いたら、拒否反応を示しそうな管理がいっぱい。

 

私は、犬に競技をさせるからには、真剣にこちらが取り組まないと犬に失礼だと思っている。

競技会に出て、楽しければそれで良い、それはもちろんです。

でも、ハッキリ言って、犬にとって競技会に参加することは多少なりともプレッシャーになる。

だったら、そのプレッシャーを少しでも和らげてあげられるように、

日々の練習を欠かさないことも大事だし、プレッシャーに打ち勝つことのできる精神力を

飼い主との信頼関係で日々構築していくことも大事だと思っています。

 

競技会当日に怪我があってもいけないので、日ごろから体調や身体への負担を考慮し、

運動を足したり、制限したりしていかないといけません。

体重の管理は、常に最低限必要なことだと思っています。

 

そして、日々気をつけていることは、一人遊びをさせない、

他の犬とやたらと匂い嗅ぎをさせたり走り回るような遊びを勝手にさせない。

勝手にウロウロさせない(笑)

たぶん、ここだけは、普通の飼い主さんとは大きく違うのかもしれません。

 

競技に参加していると、普段はケージに閉じ込めて、出してあげるのは練習の時だけ

なんて話も聞きますが、それはそれで関係性を築くために必要な人もいるって話で、

私は、ウチの中で自由にリラックスしてくつろぐ欧介と蒼太をみているのも癒されるし、

ベッドで一緒に眠るのも好きだし、ご飯に大興奮で走り回ったり、飛びついたりするのを

「きゃーきゃー」言いながら食べさせるのも楽しいし、

お散歩の時にグイグイ引っ張って歩いても、他人や他犬に迷惑がかからなければ、

行きたい所へ行きたいのだからいいんじゃな~い。。。と付き合います。

時には、山や海、草原で嬉しそうに興奮して走り回る彼らを見るのも嬉しい。

でも、これはすべて、私が常に介在している場合に限ってなのだ。

私がOKなら、犬たちは興奮してもハメを外しても許される、だから安心感もあるのでしょう。

私がいないお留守番の時は、オモチャやトリーツ入りのコングなど、

ぜ~ったい置いていかない!

いないときは、一人のリラックスタイムを大切にして、休んでいなさいよ~って感じかな。

 

私個人の考えでは、家庭犬と競技犬を分けて考えることはありません。

良い競技犬は、良い家庭犬だと思っているし、

良い家庭犬だからこそ、良い競技犬にもなれると思っています。

でも、世の中はほぼそう見る人は少ない。

どこかで線を引いて、自分や自分の犬と違うことで安心したいのかな?

 

訓練士さんや競技会を職業としてる人たち、またはそれに近い人たちが

欧介や蒼太を競技会に出してくれたとする。

その時の彼らの表現方法は私と行う時の表現方法とは全く違ったものになるのでしょう。

たぶん彼らは、まじめに言われたことを遂行するのだろう。 

以前は、ハンドラーが私でなかったら、彼らはもっと良い成績が出せたのでは?とか、

もっと早く仕上げられたのでは?とか、

もっと生活を制限して管理すれば、結果が違うんじゃないか?

と思ったこともあります。

でも、私が私であると言うことは、彼らにとって楽しみであり、救いなのだと思うのです。

だからこそ安心して、信頼して、感情のこもった動きをしてくれるのだと

今は、そう強く思えるようになりました。

 

私の結論、「家庭犬と競技犬の両立」と言うよりは、

家庭犬は家で言ったら基礎の土台や柱の部分、競技犬は家の外観だと思います。

私にとっては、土台や柱があって外観のない家はありえない。

そんな感じですね。

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エリザベスカラーは武器にもなる

2011年09月27日 | Agility

その後の欧介兄さんですが、順調に回復しているようです。

 

手術も4回目となると、(肥満細胞腫3回、誤飲1回)エリザベスカラーをしている状態にも

すっかり慣れて、ストレスなど全く感じていないようです。

たまに飼い主としては見るに見かねて、はずしてあげたりするわけですが、

ふたたび装着しようと構えると、自分でお散歩のリードのごとく首を入れてきます。

そして、このエリザベスカラー、なかなか欧介にとってはイイ面もあるようです。

 

まず、ガシガシとぶつけて大きな音を立ててみる。

すると、「どうした欧介~」と言って、o-mamaがやってくる。

形が形だけに、音が更に拡張されて、結構な騒音ですよ。

散歩につれてけ~とか、おやつくれ~と言うような何か要求がある時は、

o-mamaの背後から走ってきて、カラーの淵でo-mamaのふくらはぎを思いっきりつつく。

これ、結構痛いっ!!

そして、蒼太に至っては、全くカラーの幅も考えずに突進され、無碍もなく排除。

カラーのせいで上下左右が見えずらいのか、寝ている蒼太を平気で踏む。

音とカラーで威嚇して蹴散らす。。。

やりたい放題ですよ。

完全にわかっててやってるとしか思えない。

だから、はずすよりもつけたがるし。。。

 

宇宙犬のような最強シールドをつけて戻ってきた欧介兄さんに

蒼太くんは完全に征服されちゃってます。

次は宇宙征服をたくらんでいるかも。。。恐ろしや~

 

やっぱ、欧介、転んでもタダでは起きませんな。

 

抜糸予定の木曜日がo-mamaと蒼太は別な意味で待ち遠しいのでした。

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アジリティーは犬を興奮させるだけ?言うことを聞かせてるだけ?

2011年09月26日 | Agility

(写真はハルパパさんが撮影してくれたものをお借りしてます)

アジリティーをやっているとよく、犬を興奮させて走らせてるだけとか、

待機中の犬舎の中でワンワン吠えたままで、犬は常に興奮してるとか、

だから咬みつくようになったとか、吠えるようになったとか、

逆に、コースが難しいので、犬をコントロールしすぎてまるでオビディエンスの延長だとか、

犬の本能の走りを無視して言うことを聞かせているだけだとか、いろんな誤解をされます。

 

興奮状態には、ただ興奮してパニックを起こしているような興奮と、

集中を伴う静かな興奮の2種類があると思うのです。

スポーツをするときや趣味を楽しむときに、気分的にはかなりの高揚感があると思うのです。

だからこそ、楽しい!!

そして、何かをしたい!と思う気持ちは人より犬の方がストレートなのかなとも思います。

犬の中には、このような興奮を怖がり、萎縮したり、時にはパニックを起こす犬もいます。

蒼太は最初のころ、アジリティー会場に行った時に、かなりのストレスを感じていたようです。

スタート地点で、マテをかけて私が離れると、バーをなぎ倒して来ちゃったり、

コースを走っていても不安で、自信のあるトンネルに入って、自分を安心させてみたり、

いろいろやってくれましたよ。。。

でも、少しづつ、ハードルを跳んだり、コースを攻略したりしていくうちに自信をつけ、

自分なりに前へ進むようになりました。

今では、指示より前に、私の身体の動きや向きで自分で判断し、前へ進んでいるようです。

 

高揚感と静かな興奮、集中、それが無ければアジリティーはできない。

ただ、興奮して走り回っているだけだったら、指示は通らない。

アジリティーをやったことで、吠えまくったり、咬みついたりする犬になってしまったら、

それは、興奮のボタンをかけ間違えてしまった、単なるトレーニング不足だ。

指示ばかり聞いて自己判断が無くなってしまっているなら、すでにアジリティーじゃない。

犬は人よりも速く走る生き物なのだから、自分で判断できなければ、走れない。

 

犬の興奮を利用し、コントロールすることで、集中を高め、

ハンドラーより前を走っても不安を感じずに、自信をもって行動できる。

そして、何よりも、人と犬が協調性と信頼を持たない限り、成立しない遊びなのだ。

 

今回の競技会では、私自信の判断を自信を持って蒼太に伝え、

それが必ずできると蒼太を信頼できたことで、良い結果を得ることができました。

どちらも、1日2日で自信を持てるわけでもないし、信頼できるわけでもない。

長い時間と練習を積んでやっと掴みかけたモノです。

 

先日、コンペで見かけたワンコさんは、1走目、まわりの興奮した雰囲気に、

コースを走ると言うよりは、興奮して走り回っていたと言う感じでした。

2走目、飼い主さんがその興奮をコントロールでき、コースを走りきることができました。

3走目、ワンコさんが飼い主さんを信頼し、指示を聞く耳を養っていました。

 

私は、このような普段から興奮性の強いワンコには、興奮の中でコントロールができる

と言うことが、飼い主にとって物凄い自信になると思いました。

犬に対して興奮して吠えてしまうとか、興奮して咬みついてしまうなどの興奮症の犬の場合も、

興奮状態を解除することができないから悩むわけです。

もちろん、このワンコさんも1回や2回の練習で興奮のコントロールが

できるようになったわけではありません。

練習を重ねても出口の見えないトンネルに入っているような日々が続いたと伺いました。

「やっと、光が見えた」とおっしゃってました。

私は、そのワンコさんと飼い主さんがとっても光って見えました。

 

犬と一緒に興奮しながら遊ぶって、本当に素晴らしい。

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JKCアジリティー競技会@横須賀(24日)

2011年09月25日 | Agility

今日は、必ず決めたい!!クリーンラン!!

 

受付を済ませて、出走順を見ると100頭くらいいるのに、なんと5番目。。。orz

まだまだなハンドラーの私としては、他の方が走ったのを見て、微妙な修正をしたいところ。

だけど、今日の私は自分で自分をマインドコントロールできてました。

「自分を信じる!!」ここに勝たなければ1歩踏み出せない!!

そんなベタな青春ドラマのようなセリフで自分を励ましながら、頑張ったよ~。

JP2から、5席入賞、クリーンラン。

スタートのバー、タイヤ、バーの直線コースから右に少し曲がったスラロームまで、

私の予測では、もしスピードが上がりすぎちゃうと、スラが入れないって思ったので、

タイヤの手前で少し曲げてラインを作ろうと思ったのと、

少しスピードを緩めるアテンションをとって安全にスラ入れしようと考えたのです。

でも意外と曲げただけで良かったかもって後で他の人のハンドリングを見てて思いました。

蒼太の場合、アテンションまで取ったのでこちらに寄ってきてしまい、

スラ前の走行ラインがぶれてしまいました。

その後のフロントの位置も悪くて、危うく拒絶させてしまうところでした。

それでも見切りの走り出しの部分では、夏の練習の成果を出せたと思います。

まぁ、これだけミスがあるとタイム的にも厳しいっ!!5席は仕方ないですね。

 

AG2は4席入賞。クリーンランです。

シーソーを降りてからの私の走りが遅かった~。

並列してるバーの間を縫うように走らせなければいけないので、

フロントに入りたいけどちょっと早く走りすぎると

その手前のロングジャンプが若干外にあるので、飛んで来ない可能性あり。

それを見すぎてて遅いっ!!

フロントに入ったものの、オーバーラン、そしてそのズレが次のフロント、次のフロントにも。。。

影響してしまいました。。。orz

今回、AGで2回目のクリーンランをできたので、次回平塚で昇格目指します。

 

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JKCアジリティー競技会@横須賀(23日)

2011年09月25日 | Agility

欧介兄さんの術後だったので参加するかどうか迷ったのですが、

o-papaがお留守番して欧介兄さんを診てくれたので、蒼太くんと2人参加してきました。

 

蒼太くんと私は今アジリティー2度というカテゴリーにいます。

目指すは、3度なんですが、2度を失敗・拒絶・減点なしで

3回クリーンランしないと上がれません。

今は、まだ1回しかクリーンランしていないので、もう2回クリーンランしないとダメなんです。

今回の競技会は23・24日の2日間開催なのでなんとか決めたい!!

 

JP2から始まりました。

結果は、蒼太くん、なんと、1席~~♪

JKCでこんなこと初めてですよ。

どんなに頑張っても、ちょっとしたミスでコンマ何秒の差で上下する世界です。

みなさん、超有名ハンドラーさんの犬たちの走行ラインを見ていると

ハードルをなめるように走っています。

そんな中、蒼太くんはまだまだママの指示が遅かったり、走りだしの遅れで、

走行ラインが膨らんでしまいます。

だけど、蒼太くんの強みもあるんです!!実はビビりなので、バーを落としたくない。。。

気にし屋さんなので、後ろ足をバーに当てたくないのです。

だから、バーを落としにくいんです。

今回は、それが功を奏した感じですね。

 

AG2は、21席(失敗1)

ちょっと早く身体を返してしまって、バー落下。。。(強みだったはずなのにぃ。。。)

でもハンドリングミスだから仕方ないね。

それでもやりたいハンドリングは出来てたし、タッチ障害も全部キレイに止まっていたし、

スタートもちゃんと待てたし、なんとか明日に繋がるイイ走りだったと思います。

今回2走とも、クリーンランでき、2走とも障害の拒絶がなかったことは嬉しい成長です♪

次へ続く。。。

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アジリティー競技会結果報告~♪

2011年09月24日 | Agility

(今日の写真もハルパパサンのとってくれた写真です)

今日も朝からアジ競技会に行ってきました。

とりあえず結果だけ。。。後日また書きます。

JP2:クリーンラン5席

AG2:クリーンラン4席でした。

表彰台も5席まであったよ~

 

とにかく眠いし頭痛い。。。寝ます。。。

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アジリティー競技会とりあえず

2011年09月23日 | Agility

(写真はハルパパさんがとってくれた練習会の時のものです)

今日は、横須賀で行われたJKCの競技会に参加してきました。

とりあえず結果だけ、

JP2・1席

AG2・21席(失敗1)でした。

バーを落としたのは惜しかったけど、全体的にぶれもなくスタート・タッチ障害ともに

コントロールが効いていたので、勝手にスタートしたり勝手に降りちゃったりしなかったのが

明日につながるかなって思いました。

明日も朝から横須賀~♪早起きがつらいので、寝ます。

 

後日、ビデオと反省をUPしま~す。

 

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半分だけ~??抜糸

2011年09月22日 | Health

昨日の台風はすごかった~

雨が止んで、2回のベランダを見たら、柵に結紮バンドでくくりつけてあった飾り板が

風でバンドが引きちぎれて飛んでました~。

何箇所も止めてあったんだけど。。。台風の力はすごいです。

そしたら、ご近所さんのブロック塀は、目隠し用のプラスチックをつけていたんだけど、

塀ごと倒れてました~。

今回の教訓!「柵には何もつけてはいけない!」ってことですね。

 

今年植えたミモザも頭をだら~んと曲げちゃって、つっかえ棒しといたんだけどな。。。

つっかえ棒ごと倒れてました。

朝から、掃除やら倒れた植木の補強やら、今回の台風の爪跡は大きかったです。

 

欧介の病院に行ってきましたよ。

去勢した傷は、無事抜糸が済みました。

肥満細胞腫は、病理検査の結果が出ました。

グレード1で切除部分のマージン(-)で脈管内浸潤もないそうです。

よかった~~。

縫合糸を一つ飛ばしで抜糸し、半分だけ抜糸した形です。

1週間後に残りを抜糸する予定です。

順調な回復にホッとしました。

 

明日は、横須賀でアジリティー競技会です。(欧介はお留守番ね)

 

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