to be with my dogs

犬と私と羊...合言葉は「自然体」

訓練納め

2021年12月28日 | 訓練(蒼太)

今年の訓練納めは蒼太くん。

 

 

ダンベルの保持練習。

蒼太はダンベルをガジガジしてボロボロにしてました。

世界大会に行った時もまだ咬み直しを直せてなかった。

その後、クリッカートレーニングに本格的に取り組み始めて

ポジティブなトレーニングに移行。

端午がくるまでの2年の間にしっかり咥えることはできるようになった。

しかし、持って来させるとジャグリングが始まってしまい

なかなか結果が出なかった。

ところが端午が来て、端午のダンベルのトレーニングをやってみて

ダンベル保持の教え方を私なりに確立することができた。

それと同時に蒼太のダンベル持来のジャグリングも直せた。

 

動画は保持の練習です。

 

 

 

左手に乗せたオヤツを上下に動かしても

しっかりと保持することができています。

ここまで出来ると持来をさせても

しっかり咥えて持ち帰ることができます。

 

蒼太15歳4ヶ月。

新しいことを覚えるのに年齢は関係ない。

ちゃんと段階を経てあげれば無理なく学習できます。

それを蒼太は教えてくれました。

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ダンベルをしっかり咥える

2021年09月17日 | 訓練(蒼太)

蒼太は15歳です。

シニアになると新しいことを教えることもなく、

今までできたことの繰り返しが元気のバロメーターだったりします。

 

 

でも、楽しくステップアップできれば

新しいことだって喜んで覚えてくれます。

もっと何かしたい、この子と楽しみたいって思った方が、

もうシニアだしこのままでいいんじゃない?と言われて、

ショボンとしてしまったという話を聞いたばかりでした。

 

シニアでもできるんだよって応援したいなぁ。

 

競技を引退して、「しっかり咥える」ことに向き合った記事を

2018年に書いていました。→「しっかり咥えることを教える

今回、再びチャレンジして見ました。

 

前回はゴム製のオモチャでしたが、

今回はちゃんとダンベルで!

 

 

ダンベルをしっかり咥える練習から、

咥えあげて手渡すまで。

少し距離をとって手渡すまでとステップアップできました。

 

久しぶりにダンベルを取りに行ったら

勢いつきすぎてよろけてる(汗)

 

手のひらにオヤツを乗せてダンベルを咥えてる蒼太に見せます。

しっかり咥えてたら貰える。

右手でダンベルに触れてちゃんと力を入れて咥えてるか確認します。

 

以前はダンベルを取りに行きたいという気持ちが

蒼太の中で大きかったんだと思います。

今は、しっかり咥えていてそれを受け取ってほしいという

気持ちが大きい。

 

犬の気持ちがどこにあるかを考えないと

トレーニングしても違うことを教えてしまうんだなぁと

改めて反省し、蒼太に学ばせて貰いました。

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蒼太のヒールワーク

2020年02月27日 | 訓練(蒼太)

蒼太のヒールワーク(脚側行進)については

すごく悩んできました。

 

 

本犬は全く悩んでませんが。。。

私としては頭の位置が安定しないこと、よそ見をすることなどなど。。。

 

以前、「こんな変な脚側みたことない」と言われたこともあり

確かにね〜って思う反面、じゃぁどうしたらいいの?って

聞いても確かな答えを教えてはくれなかった。

 

 

これは以前の脚側行進の動画です。

顔の位置と蒼太の意識が前に向いているので、蒼太の表情が良くわかります。

 

一昨年、海外セミナーへ行った時、「そっか。。。」って

腑に落ちたところがありました。

 

 

今は、顎しかみえません(笑)

 

人の気付きって、どこに落ちてるかわからない。

それを拾えるかどうかはその日その時の小さなタイミングでしかない。

 

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競技会とプレッシャー

2019年04月19日 | 訓練(蒼太)

来週は本部競技会と言われる年に2回春と秋に開催される大きな競技会です。

また、蒼太と「特別犬の部」で出陳しようと思っています。

 

 

今月は先週行われた「神奈川ブロック」という競技会もあったのですが、

アジリティー競技会と併設だったので、やめました。

 

蒼太と私はずっとアジリティーをやっていたので、あの渦巻くような興奮を知っています。

会場のサイズから考えるとかなり近い距離にリングが設置されるだろうと予想しました。

今の蒼太を信じられないわけではないけど

私自身があの興奮と雰囲気に飲み込まれ、嫌な過去を思い出して楽しめないかも。。。

 

競技になると、なぜか犬と心が離れてしまっていつもよりできないという現象。

競技会と愛犬へのプレッシャー

この記事でも書かれているように期待しすぎてプレッシャーをかけてしまったり、

うまくやろう、良く見せようと知らず識らず犬にプレッシャーを与えていることは多い。

私もこのような欲に駆られて失敗した経験がたくさんある。

 

ではどうしたらこの欲を捨てられるのか?

 

訓練においては練習しかないのだと思う。

それも、客観的な練習。

自分と犬を外から見る練習は他人の目に晒すという練習にもなる。

自己満足な練習はいくらしても意味がない。

客観的に見るためにビデオを撮る。

客観的な目で指摘できる人と練習する。

そして、パーフェクトな練習を心がけること。

競技会では70%実力が出せれば御の字だから。

 

競技を終えて、よくしてしまう言い訳が、「環境が。。。」とか、

「馴致が。。。」とか「誰か(何処か)が気になって。。。」etc.

私も偉そうには言えませんが、これら全て他人(他の何か)のせいに転化してるだけで、

全て自身の気持ちのコントロール不足や甘さのせい。

 

今回、「神奈川ブロック」の競技会をやめたのも

この「環境が。。。」と言い訳しそうな弱い自分がいたから。

 

 

さて、本部は言い訳できない環境へ自分を追い込むよ。

そして、欲をかかずに平常心でできるか?

客観的な練習ができていたか?

自分の答えを探しに行こう!

  

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競技会前の調整

2019年02月23日 | 訓練(蒼太)

競技会3週間前に「行進中の停座」でプレッシャーをかけ過ぎて

座らなくなってしまうというハプニングが発生。

 

 

訓練を19年もやっていると何度かそんな経験もしてきました。

直前で、できてたことができなくなったり、犬のモチベーションが上がらなくなったり。。。

 

蒼太は、競技の2週間ほど前からは手を加えることはしません。

淡々と繰り返し、できなかったら同じようにやり直してできたら褒める。

できなかったら、その日はやらない。

できるまでやってしまうと今回のようにやらなくなります。

 

先住犬の欧介の時は、自由で独立心の強い子だったので、

1ヶ月前から調整に入りました。

他の犬と合わないようにして、私とだけ遊ぶようにしました。

私との時間をいかに濃密にできるかが勝負のカギでした。

蒼太と違って欧介の場合は、できなかったらできるまでやる。

こちらが引いてしまうとやらなくて良いんだと理解して、

やらなくなってしまうからです。

 

犬の性格や気質に合わせた訓練や調整の仕方があると思います。

今回は、なんとかこんな感じになってきました。

 

 

 

いよいよ明日はJKC埼玉ブロック訓練競技会です。

 

 

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行進中のスワレのリハビリ中〜

2019年02月14日 | 訓練(蒼太)

先日、行進中のスワレができなくなってしまったことを書きました。

ただいまリハビリ中な感じです。

 

 

できなかったことを責められたことがフラッシュバックするのか?

「アト」と言っても神妙な顔をしててついてこない時もあります。

そんな時はシレ〜っとして「アトは?」って言ってできたらよく褒めて、

神妙な雰囲気に引きずられないようにしてます。

  

少しづつそう言った行動は出なくなってきているので、

ちゃんとできれば褒めてもらえるって安心感が戻ってきてるんだと思う。

 

蒼太を座らせてから15歩は振り向かないと言うのも

私からの変なプレッシャーを感じないのか?

ゆっくりだけど座れるようになってきた。

 

 

あの日以来、とにかく「スワレ」れば良いよと言う気持ちでやってきた。

ここまで回復してくれて、ホント嬉しいよ〜。

 

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やっちゃったなぁ。。。

2019年02月07日 | 訓練(蒼太)

12月に競技会に出てから、練習に熱が入ってる私。 

 

 

 

でも、熱が入りすぎて、行進中のスワレでやっちゃいました〜。

 

12月の競技会までは、スワレを速くしたいなって思って、指符と体符で頑張ってたんだけど、

速くなったかどうかはとっても微妙な感じで。。。

それでも日曜日までは、繰り返し繰り返し練習してた。

 

で、日曜日にオットが、「体符とか使わないで座れるの??」と聞いて来た。

実は、1回目は座れるけど、2回目以降は座れない確率が高い。

 

蒼太は1回目は体符があると思うのか?なぜかできるし

以前より若干だが速く座れるのだ。

でも、これってできないのと同じじゃない?って思っちゃったら

体符無しでやらせなきゃってどこか焦っちゃったんだよね。

きっと、変なプレッシャーかけちゃったんだと思う。

 

全然、座らなくなってしまった〜。

「スワレ」って言っても突っ立ったまま。

やればやるほど突っ立ったまま。

蒼太くんは、プレッシャーや否定的な視線に弱い。

最終的には脚側行進さえも拒否。。。

 

こう言う場合、元のやり方に戻すのが関係性としては

一番穏便に収めることができる。

でも、ステップアップはなく、どちらかと言うと

ずっと後退することの方が多い。

 

今までの練習で培って来たことを信じて、指符や体符は使わないことにした。

 

振り返って座ってなかったら、その場で「スワレ」と声をかけ座らせることにした。

蒼太は、どよんとした顔で、トボトボ歩いたりじっと立ちすくんだりした。

そんな表現をする蒼太に私は引きずられては絶対にダメだ。

気にせず、少しでも歩いたらそのことを認めてやる。

座らなくても声をかけて座ることができれば

蒼太のもとに戻って軽く褒める。

ちゃんと座れた時は戻って蒼太をよく撫で、じっくり褒めてご褒美。

 

とは言っても不安だし、このままで良いのか?迷いもあったので、

W先生に相談してみた。

 

「(コマンドをかけて)何歩目で座るか数えてください。」

座ったら先生が合図をしてくれて15歩目くらいでお尻が地面につくことがわかった。

「それまで振り向かないでください!!」

私が座ったかどうか確かめるために振り向くことも、

今の蒼太にとってはプレッシャーだとアドバイスを受けた。

この方法で、3回繰り返したら、3回目には5歩でお尻が地面についた。

 

なんとか、体符を使わなくても座れるようになってくれれば良しとしよう。

 

結局、行進中の「スワレ」は改善できなかったなぁ。

残念だけど、力不足。

 

それでも、行進中のスワレに取り組んだおかげで、

脚側停座のお尻落ちは以前より格段速くなった。

蒼太が何を感じ何を考えているのかが脚側停座では見えたのだが、

行進中のスワレでは見えなかった。

悔しいけど、限界。

 

↓脚側行進の動画、カメラ(Fuji film EX-3)の4K動画機能で撮ってみました。

 

 

 

 

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脚側行進について思うこと

2019年01月25日 | 訓練(蒼太)

脚側行進は「飼い主の左側をついて歩くこと」と

私は漠然と思って教えてきた。

 

 

でも、実際に競技に出てみると

犬の位置が前過ぎても、後ろ過ぎても、離れていてもダメなことに気づく。

 

 

↑これでは前に出過ぎてる状態。

 

 

私としては最初の写真や↑の写真くらいの位置で安定して歩いて欲しい。

 

気持ちが乗って来ると私の褒めを期待してより前に出てくる。

最初は「褒めて〜」って感じだけど、だんだんと「オヤツ出せ〜!」

「褒めろ〜!!」ってなってくる感じ。

前向きな意識は評価したいけど、前に出てくるのは良くない意識。

 

犬が前に出てくるときには、チョークチェーンを使って

良い位置に犬を強制してコントロールする方法は知っていた。

 

でも、私はこの意識がどうしても悪いものだとは思えなかった。

強制することで前に出ないことは学ぶかもしれないが、

前向きな意識まで影を潜めてしまうのは嫌だった。

 

蒼太の意識を、前に出る方向ではなくて

上を向く方向へ変換できれば良いと思った。

 

そのことに気づいたのはここ数年のことで、

それまでは蒼太の持つ前向きなパワーを

どうして良いのかわからないまま月日が過ぎてしまった。

 

蒼太は前に出て褒めを期待するが、競技中は褒めることができない。

褒められないとどうしたら良いかわからなくなって意識が離れる。

 

 

↑この写真は、私に集中していた意識が離れたときです。

左側に付いて歩くことは漠然とできてるんですが、蒼太の意識が不安定です。

この写真を見て気持ち良いと感じる人は少ないと思います。

そのくらい意識というものは大切なものだということです。

 

とある国の手足を大きく振ってキッチリ揃った軍の行進を見て

気味悪く思う人の方が多いのではないでしょうか。

脚側行進を軍隊行進のように歩かせてるだけと思う人もいるけど、

犬が人に対して集中し、期待し、安心していなければ

見ていて気持ちいいものにはならないのです。

 

私の横で安定したポジティブな意識で歩いて欲しい。

そんな思いで今でも試行錯誤をしています。

 

 

 

諦めなければきっと意識は変わる。

(写真はnu-saさんが先日の競技会で撮ってくれたものを使用しました。ありがとうございます。) 

 

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訓練オタクと練習オタク

2019年01月11日 | 訓練(蒼太)

毎朝、オットを仕事に送り出したら、蒼太とちょっとしたトレーニングをする。

脚側の練習だったり停座の練習だったり、フセや立止の練習だったり。。。

本当の目的はオットをお見送りしたご褒美にオヤツをあげることなんだけどね。

 

 

 

訓練大好きな私はついつい練習しちゃうのだ。

 

最近は「立止」の練習を頑張ってる。

座ってる状態からぴょんと前足を跳ねて

ジャンプするように立ち上がるように作り変えてみたのだ。

 

  

 

以前は前脚を固定して後脚を引いて立ち上がるように立止してたが、

先日競技会に復帰するときに、違う立ち方を教えてみた。

まだ後脚がズレてしまうからもう少し固定できるように練習して行く予定。

以前のコマンドは「タッテ」

今のコマンドは「スタンド」

 

それにしても、こんな細かい指示に付き合ってくれる蒼太はホントすごい。

私が訓練オタクなら蒼太は練習オタクだ。

 

蒼太にとって座った状態から立ち上がるので、

最初は「タッテ」も「スタンド」も

「一緒じゃん!」って思う。

 

違いを理解するまでは、今までのタッテをやってもご褒美はもらえず

??となり、ストレスがかかる。

なるべく正解できるように助け舟を出してやってても、

いつか乗り越えなけばならない日がやってくる。

そこの見極めをあっさりやらないと人も犬も考え込んでしまう。

 

こういうストレスは頭の中を活性化させてくれるから、

犬の心身の健康には重要で必要なものだと私は思っている。 

 

前脚を跳ね上げる「スタンド」は、後脚のバネを利用して立ち上がり

後脚の筋肉の強化にもつながる。

(ちなみに「タッテ」は前脚を軸に前傾すると後脚はついてくる感じ)

オタクな話だが(笑)お尻に重心を移動することからまず教える。

話が長くなるので端折りますが。。。

徐々に重心を移動させ、それを蒼太自身に意識させることで

「スタンド」の形になって行く。

 

今の課題は、後脚がズレてしまうこと。

これは、蒼太の中にまだ不安があって、「これでいいの?」

って私の顔を見て確認を取りたい気持ちが強いから。

そろそろ、「確認しなくても大丈夫だよ」「それが正解だよ」って

伝えていかなければならないな。

 

オビディエンストレーニングで大事なのは形ではなくて、

犬の意識や、犬と人の細やかな共通の理解からくるパフォーマンスだと

自分自身の経験や海外遠征やセミナーを通じて学ぶことができた。

 

 

トレーニングは犬の意識の表現であり、心身の健康の現れであり、

くつろぎの時間を深いリラックスに導いてくれるものである。

  

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お教室の練習会に参加してきました

2018年11月23日 | 訓練(蒼太)

同じお教室の皆さんと12月の訓練競技会に向けてグループ練習をしました。

 

  (Photo by RobinPapa)

3連休初日だったので、道路が大渋滞。

8時30分練習開始が10時近くになってしまいました囧rz

 

午前中はそれぞれの課題を先生に診てもらいながら練習。

 

練習もそこそこに待望のランチタイム!

 

 

スープのつもりが具沢山過ぎて野菜煮込みになってしまったミネストローネ。

 

 

ククル mamaが作ってくれたバターチキンカレー。

 

 

すごく美味しかった〜。

 

Robinmamaさんが作ってくれた色々なマリネ。

 

 

Robinmamaさんお料理が上手でミートローフのサンドウィッチも美味しかったです。

 

 

綺麗に並んだミカン。

 

 

ナルトpapaさんがダッチオーブンで作ってくれた焼き芋。

 

皆さん渋滞で遅れてる間に、オットが「とらや工房」に行って買ってきてくれたどら焼き。

 

 

10時の開店時間に行ったのに50人ほど並んでたらしい^^;

 

お腹いっぱいになったので、午後はグループ練習です。

 

 

みんなで並んで「ステイ」したり、順番に呼んだり、

他の犬や他の人のコマンドに吊られない練習をしました。

 

 

集中してる隣ではこんな風によくできたね〜って遊んでる。

 

 

みんながそれぞれに訓練したり、遊んだりする中で

ハンドラーに集中することは、とてもいい練習になりました。

 

 

この日、一番のガンコちゃん!

ハウスの練習で「絶対に入りません!!」と頑張ったRobinくん。

 

ハウス似合うのに〜。まるでぬいぐるみ。

 

 

長老、蒼太くんも頑張ったよ〜。

 

いつも、楽しく美味しいチームWのみんな。

ありがと〜。

 

 

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