パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

いらっしゃいませ

2008年02月27日 | Weblog
2月27日(水)晴れ
燃え尽きました・・・
張さんを、我が家にご招待することになり、先週から掃除、片付け、掃除、片付け、
あいだで料理本と格闘。
イチのせいで、ボロボロの壁紙には目をつぶっていただくとしても、
このファックス台は、なんとかしたい。
ファックスを置いてるからファックス台と呼んでるが、昔なつかしの三段カラーボックスである。
インターネット用の配線などもごちゃごちゃと押し込まれている。
ブツブツ文句言ってる妻に、夫が「買いに行こう!」
二人でチャリを走らせホームセンターへ。
価格が安いことが第一条件。
その次に、デザインを重視する妻。
夫は、使い勝手&サイズを重視。
なかなか意見の一致とならない。
しばらくまとわりついていた店員さんも、次第にフェードアウト・・・
展示品のソファに座り込み、喧嘩、もとい、話し合いが始まる。
妻「私、自分の好きなデザインのものじゃなきゃ、愛着がわかない。
大事に出来ない。(暗に、今ある家具は好みではないことを主張)
どうしてもこれがいいの!とは言って無いじゃん。
これか、これか、あれでもいい、って、選択肢三つ四つ出してるのに、
ことごとくそれを否定するって、どういうことよ!!(怒)」
夫「オレは、あの場所の寸法からはみ出るのは嫌なんだ!
君がいいって言うのは、全部大きすぎる。
どうして普通のファックス台じゃダメなんだ!?」
侃々諤々侃々諤々侃々諤々・・・
数時間後、双方歩み寄り、ようやく決まる。
外に出ると、もうすっかり日が落ちている。
翌日、午前中いっぱいかかり、夫それを組み立てる。
・・・ってな話を、教室帰りにn田センセに話すと、
「あら!見てみたいわ~そのファックスを置くレンジ台!」
ということで、明日はn田センセがランチを食べに我が家へ来宅予定。
・・・ファックス台の話で終わってしまった・・・
張さんとの、日中友好的高尚且つ文化的な会話の話はまた後日。

コメント
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