パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

カムサハムニダ

2012年03月19日 | おでかけ
3月19日(月)晴れ

アンニョンハセヨォ~
韓国帰りのnです。
ブログ仲間の『るいさん』とるい姉『りいさん(仮名)』とワタクシと娘の4人で行く韓国3泊4日の女子旅。
昨夜帰ってまいりました。
まずは、本当に、お世話になりっ放しだった『るいりい姉妹』に感謝感謝感謝。
いや、まぢ、すごいんですよ、このすばらしき姉妹。
何より、この、おん年47にして初の海外旅行!!というおばちゃんと、その無愛想な娘を
よくぞ連れて行ってくれる気になったよねえ~
チャレンジャーにもほどがあります。
しかし、そのチャレンジャー精神のおかげで、この世間知らずな母娘は、生まれて初めての海外旅行を無事(注;私は無事だったとは思えませんが・・・るいさん心の声)終えることができたのです。

千葉へ行く気軽さで「ちょっと韓国行ってきま~す」と、スリッパで海外旅行をしてる感あるるいさんのブログを見てて
ワタクシの中で「韓国とはそんなに良いものなのか。
そんなに簡単に行けちゃうところなのか。
もしそうだとしたら、このワタクシでも行けちゃうのではないだろうか。」という思いが沸々と沸く。
そして・・・るいさん、あっさりと連れて行ってくれるという話になる。
「パスポートを準備してて下さいね。」
それだけである、ワタクシ達のしたことは。
あとは、航空券の手配から、ホテルの手配、韓国文化体験の予約等、全て彼女がやってくれる。
そして、いよいよ来週、韓国だわと思っているある日、可愛い猫ちゃん切手の貼ってある茶封筒が届く。
るいさんからだ。
なんと!!!『韓国ツアー2012』と銘打った旅のしおりが届いたのだ。

日程表に始まり、宿泊先、旅のヒント、エリア情報、簡単ハングルや困った時の119まで書いてある。
宿泊先にいたっては、*切り取って、おうちにも貼っておきましょう・・・との気配りまで。
ちゃんと切り取り線で切って、夫に渡しました。
娘は「修学旅行みたい!テンション上がるわぁ~」
二人で予習をさせてもらう。
☆旅のヒントを読みながら思わず叫ぶ。
えーーーっ!韓国のトイレって、ペーパーを水に流せないんだって!!!
100ウォン=8円程度で計算するのか!!カードを使う習慣がないから、この計算は頭に叩きこんでおかなきゃ!
ホテルには歯ブラシが置いてないんだってよ、忘れないようにちゃんと準備するのよ!
☆簡単ハングルのページを見ては「アンニョンハセヨ~」「アンニョンヒケセヨ(さようなら)」の練習。
(『さようなら』は、アンニョンハセヨ的なことをもごもご言ってればそれらしく聞こえます)というるいさんの親切アドバイスまで書かれているが、
ここで母が「アンニョン、ここまでは何も考えずに言えるから、そのあとのヒケセヨを
『火消せよ』と覚えればいいんじゃない?」なんてこと言ったりして反復練習する。
カムサハムニダくらいはちゃんと言いたいよね。
外人さんから「アリガトゴザイマス」とカタコトの日本語で言われると嬉しいものだもの。
そして・・・その夜、韓国のお店で「チョギヨ~(すみませ~ん)」と店員さんを呼んだはいいが、
その後が続かず、しゃべる店員さんを前にうろたえるという夢を見た・・・

自慢じゃないが、そうですね、全然自慢じゃないのですが、
ワタクシ、海外に限らず旅行というものをあまりしたことが少ない。
せいぜい一泊の社員旅行、あるいは家族で行く関東近辺温泉旅行くらいだ。
あとは、帰省とか、親戚のおうちへ行くぐらい。
さて、一体、何を、どれだけ、何に入れて持って行けば良いのか。
娘は「あたしは、去年修学旅行に行く時に買ったスーツケースで行く!」
え~~~っ!あなたは、その昔、福袋についてたキャリーケースで行きなよ。
そんでもってあのスーツケースを母に貸してよ。と頼むのに頑として譲らない。
あんなピンクのフリフリレースのリボンのガーリーなキャリーなんて持てないっ!・・・らしい。
う~む・・・どうしたものか。
母は考える。
この先、また旅行に行く機会があるだろうか?
ないだろうなあ。
となると、せっかくスーツケース買っても虚しいだけだ。
そうだ!ピンクのフリフリが見えなきゃいいのよね。
カバーを作ってみよう。
ここで無地の布にすればまだ軽症だったかもしれないが、イメージとしてゴブラン織りのキャリーケースに変身させるつもりで
花柄の布をチョイスしてしまう。
ざざーーーっと袋に縫ってキャリーに被せて同色の紐で結んでみる。
突貫工事にしては上出来上出来!
それにしても・・・この旅行を計画しはじめた頃、予算等をご心配下さるるいさんへのメールに『ワタクシ、今回の旅行、金に糸目は付けない』と豪語していたが、
スーツケースすら準備しないとは、金に糸目を付けまくってるではないか!

いよいよ出発です。待ち合わせは3時に羽田の国際線ターミナル。
しかし・・・いざ、家を出てみると・・・少しだけ視線を感じる。
偶然、娘の同級生とばったり電車で会い、その子が「○のママ、なんだかイメージが変わった気がする」と娘に言ったらしいが、それってこのキャリーケースのせいか?
待ち合わせの一時間以上前に到着して、初の国際線ターミナルの見学をする。
可愛いおみやげやさんがあり、テンションがあがる。
思わず買いそうになり「いやいや、これから出発だから!」と我慢する。
そして・・・待ち合わせ場所で、るいさんりいさん姉妹を見た瞬間に
ワタクシ達母娘は、自分たちのたくさんの間違いに気づくのであった。
そして、彼女達は彼女達で、まず、ワタクシのキャリーバッグに目を奪われたようであった。
「いや、これはクッションじゃないのよ、キャリーなのよ。」と言い訳をするワタクシ。
やはり、このキャリーは無理があったなあ~と出国する前に少し暗澹たる気持ちに陥るが
とにかくホテルにさえ着いてしまえば何とかなると自分に言い聞かせ、
るいさんりいさん姉妹の後ろから、彼女達の半分の大きさのスーツケースをガタガタ引いて付いて行くのであった。

・・・韓国旅行の話を書くつもりが、出発前の話だけでこんな長さになってしまった。
明日から、少しずつテーマを決めて書く事にしよう。
と、いう感じで、当分、韓国ネタが続きます。

あ!トップの写真は、出国前の日本のトイレの張り紙。
韓国のトイレ事情が衝撃的過ぎて、行く前からトイレに敏感になっている・・・
(このペースだと、明日は機内食の話で終わりそうですね・・・るいさん心の声)
コメント (10)
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