パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

2千円の価値

2007年01月14日 | 子供ネタ
1月13日(土)晴れ
先日カタログハウスの「通販生活」が届き、その封筒に「ドイツ平和村とチェルノブイリの子供達にお年玉を!」とある。
郵便物係の我が娘が、その封筒を私に持って来てくれる途中に読んだらしく
「私送ってあげようかなあ。」とつぶやく。
「東京在住の小学校高学年がもらうお年玉の平均額は25350円。
その10分の1で結構です。
ドイツ平和村とチェルノブイリの子供達にお年玉をあげてくださいませんか。」とある。
昔は赤い羽募金だ緑の羽募金だと何かと募金を要請される事が学校であったが
今は、とんと聞かなくなったなあ。
街角で募金を呼びかけられる事はたまにあっても、うさん臭さが伴い、避けてきていた。
今年のお正月は、父のこともあり、実家でおとなしくしていたので
いつもよりお年玉をもらう機会が少なかったとはいえ、
それでもやはり何万という金額をもらっていた娘。
半分を貯金するとのことで私に預けていたが、そのうちから2000円送金してねとのこと。
中の記事によると、ひと口二千円で、ドイツ平和村の一人の子供が包帯替えで使う包帯ガーゼ消毒液軟膏を12
日分、チェルノブイリでは悪性リンパ腫の治療に必要な抗がん剤2本分が届けられるとある。
早速郵便局へ行き、チェルノブイリ分は娘名義で、ドイツ村分は私名義で送金する。
「通販生活」は、雑誌としてとてもおもしろいので、時々思い出したように申し込んでいる。
商品の開発にまつわる実験や、企画会議の様子だとか、とてもおもしろい。
環境とかにも気を使った商品開発の姿勢もとても好感を持っている。
だからこそ、この記事に賛同し、信頼して、お金を託す気になれた。
長い読者歴ではあるが、今まで何かを購入したことはかつて一度もなかった。
今回のこのカンパが初参加だ。
新年早々、ちょっといい気分。
背中を押してくれた「通販生活」と娘に感謝。

今日の一枚は、先日日本橋で見かけたぶすねこちゃん。
目が顔の中心に寄り過ぎてて可愛くないところが可愛かったのに、いざ写真に撮ってみると
写真映りが良くて、普通のネコちゃんみたいだ・・・がっかりだ。
いつの日が、面白いねこちゃんの写真を激写して「通販生活」のネコマンガに投稿して
図書カードをゲットするのが今のささやかな野望。
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こどものつぶやき

2007年01月12日 | 子供ネタ
1月12日(金)晴れ
今日の一枚は、水曜日に行った病院の帰りに見た東京タワー。
今年もまた毎月一回この東京タワーを見ることになるのだが、
毎回、検査結果経過良好異状なし!の嬉しい気分で見上げたいものである。
今回はお天気もよくて、青空に赤いタワーが良く映えて綺麗!

無事に年も明け、教室も始まった。
暮れに、日本橋の駅のエスカレーターでばったり会ったK君が
「去年会ったよねえ~」と嬉しそうに話しかけてくる。
「銀座にお出かけだったんだよね。楽しかった?」と聞くと
「うん!銀座って、すっげー大都会だよね。」
へ~っ、東京の子でも、そういうこと思うんだ。
そりゃ、私らの住むこの町は陸の孤島と大田区の友人が馬鹿にする○○○区だけどさぁ~
でも、東京の子たちは、銀座にしろ、渋谷にしろ、自分の庭のように思ってると思ってた。
なんだかミョーに嬉しくなって、しばし銀座で盛り上がる10歳と42歳。
可愛い発言と言えば、いつも何かと面白い事言ってnセンセを喜ばしてくれるT君(7歳)。
去年ちびまるこちゃんのドラマの翌日だったか、「センセ、ちびまるこちゃん見た?」
『見たよ」と言うと神妙なカオして「僕、かんどーした」
いつもおちゃらけおふざけなT君が、しみじみ言うことに、センセ感動したよ。
そういえば、前、テレビで極楽とんぼの(って今はもう無き・・なのか)加藤浩次氏が
小さい娘さんと「ちびまるこちゃん」のドラマ見てたら、クライマックスのあたりで、彼女が感動の涙を流し、
彼は娘の成長に感動したというようなこと言ってたなあ。
後半は、ドラマよりも自分の娘を見てたという親ばかぶりに好感度アップである。
以前何かの歌番組で布袋寅泰氏が「親ばかじゃない親はばか」という名言を吐いたとき以来の親ばかネタとして
私の引き出しの中に入ることになる。
私自身も、アニメからのドラマ化、それも、あまりにキャラクターが濃いのは、むつかしいだろうなあと
あまり期待せずに見たのだが、
子役のまるちゃんとたまちゃんの演技力のすばらしさで、とてもよいものになったと思う。
アニメ同様、時代設定が自分の子供時代とダブるおもしろさもあるなぁ。
安心して小さい子供に見せることのできるドラマということで、これからもどんどん続編が出来ていくんだろうなあ。
そして、またT君のかわいいつぶやきを聞きたいものだ。
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仲直り

2007年01月09日 | 夫ネタ
1月9日(火)晴れ
きっかけは些細な事だった。
それは一個のゆうパックから始まった・・・
ブログ仲間のpot@momさんから、のだめ最終回のDVDが送られてきたのだ。
新年早々からこんなお願いをされて迷惑だろうに、おまけとしてのだめライブまで入っている。
うれしい!のだめライブ聞きたかったのよっ。
この感謝の気持ちをどう伝えようか・・・
のだめ好きにはのだめ返ししかない!
千秋真一指揮R☆SオーケストラとのだめカンタービレCDで、この感謝の気持ちを表そう。
・・・しかし・・・この作業、私はやったことがない。
以前、キャサリンちゃんに送ったことがあるが、その時もすべて夫まかせ。
凝り性な夫はきちんと曲名まで作り上げてくれた。
このまま海賊版で売れるぞと妻は思ったほどだ。(・・・いけません!どうかご内密に・・・)
しかし・・・それがどこに保存してあるか・・・謎だ。
ここは不本意だが妻が折れて関係修復に乗り出すとする。
「お願いがあるんだけどっっっっっ」
とてもお願いがあると言う下手な態度とは思われない言い方で夫にお願いする。
そして、もしこれが逆なら、ぜ~ったい妻は「その言い方は何よっ!
手をついてお願いしな!」と逆切れするであろうが、そこは優しき我が夫。
無事にpot@momさんへ送ることができたのであった。
そして、二人の仲も無事修復できたのであった。
めでたしめでたし。・・・アホくさ・・・

そして、そんな仲良し夫婦は昨日七福神巡りへとお出かけ。
娘も誘うが、冬休み最終日の昨日、そんな悠長なことしてる暇はないらしくきっぱり断られる。
以前浅草七福神を巡った事があったので、今度は深川七福神かと思ったが
夫のリサーチにより、歩行距離の短そうな日本橋七福神へ。
お昼は洋食屋キラクで、ボリュームたっぷりのポークカツ定食とオムレツ定食をそれぞれ食し、
七福神巡りを終えた後は三越、高島屋をのぞいてから帰宅。
楽しいお出かけであった。
仲良き事は美しきかな・・・
コメント (5)
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初ケンカ

2007年01月06日 | 夫ネタ
1月6日(土)雨
きっかけは些細なことだった。
それは一枚の年賀状から始まった。
去年の春頃だったか、夫の知人のSさんから借金の依頼があり、貸した。
お金の貸し借りにまつわるトラブルは親や友人からいろいろ聞いており、
貸したと思わず、あげたくらいの気持ちでいないといけないと夫にも自分にも言い聞かせていた。
貸した直後に、彼女が作っている高級米コシヒカリ10キロと、仰々しい借用書が届いた。
その借用書によると6月末に返済するとのことだった。
しかし案の定6月になっても7月になっても、何の連絡もなかった。
8月に九州を襲った豪雨のニュースを見たとSさんから電話。
「ご実家の方は大丈夫?」とのお見舞いの電話であり、借金の返済の遅れについては何もおっしゃらなかった。
もしかしたら、夫が妻には内緒で貸してると思われて、妻には何もおっしゃらなかったのかもと
好意的に解釈し、また月日は過ぎていった。
12月に入った頃だったか、夫宛にSさんから封書。
私はてっきり借金の返済遅れのお詫び状だと思った。
しかし、帰宅した夫が開封したそれには、彼女が何かに投稿し、掲載された文章のコピーが数枚入っていただけ。
ここでも妻は少々不愉快だった。
そして、昨日彼女から年賀状が届く。
まるで何事もなかったかのように「皆様お元気ですか。おそろいで遊びに来て下さい」とある。
妻、カチーン!
私としては、返済を6月末と彼女自身が決めたのなら、もしそれを過ぎるまでに返せないと分かった時点でまず謝罪だろ!
それをしないのであったら、いっそ返せるまでは音信不通にしてくれたほうが
まだこちらの気持ちに波は立たない。
変にお見舞いの電話くれたり、自分の掲載記事を『見て見て!」と言わんばかりに送りつけられたりすると
そのたびに「ねーねー!お金のことどう思ってるの?」と言いたくなるのが人情ではないか?
「お金がないので遊びにいけません」って返事出したいくらいだよっっ!と
妻がぎゃーぎゃー文句を言い、人間としてこの態度はどーよ!と夫相手にまくしたてた。
しかし私は、あくまでもほこ先はSさんに向けてるつもりだったし、
夫も、口には出さねど、だいたい私と同意見だと思っていた。
ところが!夫が逆襲に出る。
「俺にぎゃーぎゃー言うな!」と怒りだしたのだ。
そりゃ、ここで二人してぎゃーぎゃー言っても何もならないことくらいわかっている。
しかし、ぎゃーぎゃー言うことでストレスを発散しなければ、気が治まらないではないか!
夫も一緒になって「そうだよな~全くSさんにも困ったもんだなあ。一言くらい詫びがあっても良さそうだけどなあ」とか
「まあ、そう言うなよ。Sさんには俺ずいぶんお世話になったんだよ。」とか
そういう話になるかと思ってたのだが、夫逆切れというのか、私に攻撃してくる。
以前両親がケンカしてて、仲裁に入ったはずの私がいつの間にか両親VS私というケンカに発展していき、
「???」と思った時以来の、何だか納得いかないケンカである。
しかし、ゴングは鳴ってしまったようなので、売られたケンカは必ず買う私は、きっちりと買って
今はまさに冷戦へと突入中である。
あ~この3連休中に、どこかへお出かけして、その時によぴのさんと「落とし物大作戦」の第二部として
Dr.コトーのDVDを受け渡しを決行するはずだったのに・・・
おそらくどこにも出かけることなく鬱々とした連休になることであろう。
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従姉妹の話

2007年01月05日 | Weblog
1月5日(金)快晴
昨日が仕事始めの夫、「今日は早く帰れるはず!」と言いご出勤。
それならば一緒に夕飯食べられるわね。よしっ、腕ふるうわよぉ~と意気込んで・・・餃子作りってとこが庶民です。
生春巻きに水菜を大量に使ってサラダ代わりにしよう!
餃子の具の余ったのまで巻いちゃえ~
お味噌汁は、レンコン、じゃがいも、さといも、大根の根菜汁。
酒のつまみはお豆腐でいいわね。
かいがいしく動き回る妻。
それなのに・・・夫なかなか帰ってこない・・・
そして、完全に酔っぱらい状態というのが手に取るようにわかる文面のメールがとどくのであった。
どうやら、仕事始めの乾杯程度じゃ飽き足らず、二次会へと繰り出した模様。
そして・・・へべれけでご帰宅。
そして、妻娘が二人で夕食を食べてる間、以前から調子が悪かったパソコンの修理にとりかかる。
そして、とどめをさしたらしく、もう、パソコン君はそれっきり、動くことはなかった。
ったく、こういう高度な作業は、しらふの時にしていただきたいものだわ。
だから、今、マック君で打ってるのだが、なかなかお互いなじめない。
いつもお邪魔する方々のブログにもなかなか行き着かず、イライラする。
あ~、プリーズカムバック、ミスターパソコン.

それはさておき、(でたーーーっ!ここまでがきっと、序章だったとか言い出すよ)
先日従姉妹が娘のふみチャン連れて遊びにきてくれたときのこと。
彼女も母子家庭(も、っていうのは、今は当てはまらないけど、ついつい名残で・・・)で、
しかし、前夫が超お金持ちのボンボンだったので、
親娘遊んで暮らせるだけの養育費が毎月送られてくる。
二人暮らしとは思えない大きな一軒家に(これも前夫が家賃を払ってくれる)住んでいる。
ふみちゃんは我が娘より2ヶ月早く生まれたので早生まれでひとつ上の中2。
離婚して、東京から帰ってきたのと、私の離婚はほぼ同時期。
それ以来、娘達は姉妹のように育った。
ひとつのおもちゃを取り合い、けんかしたりしながら成長していった。
私の再婚で離れてしまったが、休みの度に帰省する娘は、いつもふみちゃんとは会っていた。
しかし、夫の実家に行かねばならない私は、なかなか自由に時間がとれず、
従姉妹とは会えずじまいだったのだが、今回の帰省で久しぶりに会え、
初めて夫をゆっくり紹介できたことはとてもうれしかった。
彼女が冗談っぽく「妹がお世話になってます」
そう!娘達も姉妹のようだが、私も彼女を姉のように思っているのだ。
そんな従姉妹たちと、テストの話になった時、
お互いの娘達のボロボロ出てくる珍解答ネタでゲラゲラ笑ってたのだが、
従姉妹が「地理でエジプトって答えを書いたらしいんだけど、
プの○の位置が下ってことでペケだったのよ。
親としてはせめて△にして欲しかったわ。」と言うので
「ひゃ~、厳しいねえ~うちなんて、香川県と岡山県の県境は何か?って問題に
海って書いて丸もらってたのよ。
これはペケでしょう!って言いたかったわ。」と私が言うと、
ちょうどそこへ来たふみちゃんに従姉妹が「香川県と岡山県の間には何があると思う?」と問う。
ふみちゃん、しばし考えた後「と」
従姉妹がっくりと肩を落とし「だれか、ふみに座布団3枚やってちょうだい!」
今日の一枚は、そんな従姉妹親娘が住む高級住宅街からも綺麗に見える桜島。
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新年あけましておめでとうございます

2007年01月04日 | おでかけ
1月4日(木)晴れ
本年もどうぞよろしくお願い致します。
今年は、もう少し文を短めに、更新はこまめに!を心がけますので
なにとぞよろしく!
今年の一枚目は、九州からの帰りに乗った飛行機。
臨時便だったのか、久々に横6席しかない小さい飛行機。
乗る時なんて飛行機まで歩いて行って、後ろから乗るのだ。
音楽も聴けないので、娘ブーイング。
ずいぶん古い機種じゃないのぉ?とだんだん不安になったらしく、
客室乗務員の避難時の説明を熱心に聞いていた。(これすらビデオではなく、久々に実演を見た。)
29日から九州に帰省。
一足先に帰省してた娘と合流し、30日に夫の実家へ。
着いて間もなく最初の修行開始である。
年末恒例そば打ち大会。
巨大長イモ1本すりおろし、そば粉(義母は、そばの栽培から始まり、実を挽いて粉にしている)とつなぎの粉を入れ、水を少しずつ入れながらこねる。
夫が麺棒(というにはでか過ぎる棒)で伸ばしたものを、私が切る。
去年は少々太すぎたという反省を顧みてなるべく細く切る。
「○○おじさんはきしめんみたいな蕎麦になるらしいわよ」という義母の話を聞き
ゲラゲラ笑った後、私の切った蕎麦をゆでると・・・
きしめんのように膨れていた・・・
しかし!手作りは美味しいのだ!少々太くっても、美味美味!
夕方近くの温泉へ行く。
ここの市民は200円で入れるのだ!(って、あーたたちは東京都民でしょ)
薬湯、気泡風呂、電気風呂(これはちょっと苦手)、露天風呂まで堪能。
疲れをほぐして帰ると今度は餅つき大会である。
義弟が上手にちぎっていくのを丸めるのだが、
熱くて熱くて、しらうおのような手を持つ嫁はヒーヒー言いながら丸めるのであった。
翌日、私と娘は夫と義母に送ってもらって、実家へ向かう。
父が入院してて、母一人の年越しはかわいそうなので、今回は甘えさせてもらい、
実家で、母、私、娘3人で年を越す。
帰省して父を見舞ったが、錯乱状態の父は、翌日には私が来た事を忘れていたらしい。
元旦も、見舞うが、相変わらず、夢のようなことをしゃべりつづけており、悲しい。
先生は薬のせいだから、元通りになりますと言ってるらしいが、
あまりに、現実離れしたことをつぶやく姿を見てると、
本当に前のように戻れるのか不安でいっぱいである。
父のことは、また後日ゆっくり書きたい。
母の姉であるおばちゃんが10月に急死。
これまた悲しい出来事だった。
実家から、車で1時間ちょっとのおばちゃんのうちへ3人でお線香を上げに行く。
ちょうど、従姉たちも来てるとのことで、
ビデオの元気なおばちゃんを見ては、泣き、思い出話をしては笑い、
おばちゃんを偲ぶ。
帰りに温泉に寄る。
九州に住んでいた頃は、あたり前みたいに思ってた温泉の存在だったが、
東京に来て初めてありがたい存在だと気づく。
ここの温泉も気持ち良かったぁ~~
2日は、父を見舞った後、買物をして、夜の宴会に向けて準備する。
従姉とその娘が来てくれ、夫も来るのだ。
楽しいひとときを過ごして、九州最後の夜は更けていった。
そして3日の朝、九州を離れ、東京へ帰ってきた。
ホッとする。
やっぱ我が家はいいわぁ~
・・・って、いきなり初日から、だらだら長文じゃないの!!
だって、しょうがないじゃない、年末からのこと記しておかなきゃならないんだもの、ちょっとは長くなるわよ。
大丈夫!明日から、きりりと引き締まった文になるはず。
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