WIND AND SOUND

日々雑感 季節の風と音… by TAKAMI

コンタクトなくした…

2004-12-23 | アーティスト魂
朝、起きてコンタクトを入れようとしたら、
片方しかケースに入っていない!!
あ~~またまた全取り替えだ!
残されたほうは、急激に視力が衰えて取り替え必至だったヤツ。
お金が足りなくて喘いでるとこなのに…
なんて運がわるいんだ~~(T_T)しおしお…

さて。

私の「うた」について書きたいのです。

私のうたは、Aメロって部分…つまり導入部分の詞がとってもいいワ
って、自画自賛でありますが、、、

「わたし達のカンケイはファミレスのパーキングから入り口まで
10メートル手を繋いで歩いた ただそれだけ」

「オリオンの季節になったね
君とビルの非常階段で見上げた都会の空」

「真夜中に目をさますと 月の光が カーテンの隙間からこぼれおちて
冷たい床に 光の水たまりが浮かんでいた」

ここで世界をつくりあげる…ってのが得意だったのに
最近さっぱりできないんだよな~~
できるのはサビばっかり(-_-;)

「出会いも別れも偶然じゃない
全部自分の手で 選んできたんだ」

いきなりこんなのがメロディーと一体となって出てくるんだけど、
これって、もうこれで全てじゃん!
これに何をつけ足せというの!?
(しかし、もがき苦しんでいつか日の目をみさせますから)

新曲をメンバーに初めて公表する時って、すご~く恥ずかしい。
「クサいぞ」
とか、
恋のうたの場合
「誰のことだ!?」
とか思われそうで(^_^;)

もう長いこと新曲を公表してないので、期待が高まる?中、
産み落とすのは「ふんばり」がいるなあ。
やっぱ、高齢出産ゆえ??

でも産んだうたは、子供とちがって勝手に育ってくれる♪
がんばろ~~っと!!
↑これがいいたかっただけです。
Comments (3)
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