連句の集まり。「エマノン歌仙・その6「桷(ずみ)の花の巻」 の打ち上げがあった。
そちらの方が本流で、原則10人の連衆が参加。昨日は、都合がついた6人が集まった。
遠く仙台に住んでいる、嗤己さんも参加し、大雨の中、宮崎料理の店で、焼酎を飲みながら歓談した。
歌仙は、流れによって、善し悪しが左右されるもので、流れにうまくのると、いい感じの作品になる。
エマノン・その6は、そういう意味では、なかなか流れにのりにくかった。
以前は、誰の句がよくないとけなし合ったりもしたけど、最近では、人柄がおだやかになり(誰の?)、そんなこともなくなった。
せいぜい、いったのは、「歌仙の中で、人の句けなさないでね。せめて自分はよい句を詠んでくれる!!」
また近いうち、楽しく「エマノン・その7」を始めましょう。
(写真は前回の。今回は台風と店じまいのため、全員写真が撮れなかった)
そちらの方が本流で、原則10人の連衆が参加。昨日は、都合がついた6人が集まった。
遠く仙台に住んでいる、嗤己さんも参加し、大雨の中、宮崎料理の店で、焼酎を飲みながら歓談した。
歌仙は、流れによって、善し悪しが左右されるもので、流れにうまくのると、いい感じの作品になる。
エマノン・その6は、そういう意味では、なかなか流れにのりにくかった。
以前は、誰の句がよくないとけなし合ったりもしたけど、最近では、人柄がおだやかになり(誰の?)、そんなこともなくなった。
せいぜい、いったのは、「歌仙の中で、人の句けなさないでね。せめて自分はよい句を詠んでくれる!!」
また近いうち、楽しく「エマノン・その7」を始めましょう。
(写真は前回の。今回は台風と店じまいのため、全員写真が撮れなかった)