紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

NHKしろうとのど自慢

2006-02-26 13:42:34 | 16.調布のできごと
実は昨日は・・・、

しろうとのど自慢の予選があって、友人の応援に行ってきました!(笑)

初めて知ったのだけど、あの番組に出る20組は、ものすごい難関をくぐり抜けてきた人たち。
この近辺で、2人が葉書で申し込みをして、1人が葉書で落ち、1人が予選にたどり着いた。

予選に出られるのが250人。そこからテレビに出られるのはわずか20人。

初めに宮本アナウンサーから、予選通過するための極意が伝授される。

◆ 極端に歌がうまい人
◆ 極端に歌が下手な人
◆ 極端に元気な人

ただ上手なだけじゃ通れないところが、難しい。
友人の「しあわせになろうよ」は、すごーく上手だった。けど、まことに残念ながら残れなかった。
その後は、残念会で盛り上がった。


垂れ幕制作:あっこ、トントン、紅蓮。