ヴィンメルビーでは、当初、リンドグレーンワールドに行くことしか考えていなかった。
ところが、インフォメーションセンターに行くと、リンドグレーンの生家がその近くにあるという。
早速行ってみることにした。
ここで、かのリンドグレーンが生まれたと思うと、とっても不思議な感じがした。
建物はビミョーにゆがんでいて、相当古い。(写真トップ)
向かいの建物は、お店になっていて、リンドグレーンの本などを売っていた。
スウェーデン語など、ちんぷんかんぷんだけど、どうしても原本がほしくて、一冊買い求めた。
「Mitt (=My) Smaland」(foggy・かおるさんも同じ本を買っていた)
その時にお店にいた女性を話しをしたら、なんとリンドグレーンの姪御さんだとわかる。
後で、しまったと思ったのは、姪御さんなら、ラッセの娘さんなのか、ボッセの娘さんなのか聞いてみればよかった。
<関連記事>
◆「やかまし村」の映画
◆スウェーデン・リンドグレーンワールド
◆リンドグレーンの生家
◆リンドグレーンの本
◆スウェーデンの旅・番外編 その1
◆スウェーデンの旅・番外編 その2
ところが、インフォメーションセンターに行くと、リンドグレーンの生家がその近くにあるという。
早速行ってみることにした。
ここで、かのリンドグレーンが生まれたと思うと、とっても不思議な感じがした。
建物はビミョーにゆがんでいて、相当古い。(写真トップ)
向かいの建物は、お店になっていて、リンドグレーンの本などを売っていた。
スウェーデン語など、ちんぷんかんぷんだけど、どうしても原本がほしくて、一冊買い求めた。
「Mitt (=My) Smaland」(foggy・かおるさんも同じ本を買っていた)
その時にお店にいた女性を話しをしたら、なんとリンドグレーンの姪御さんだとわかる。
後で、しまったと思ったのは、姪御さんなら、ラッセの娘さんなのか、ボッセの娘さんなのか聞いてみればよかった。
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