紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

多摩川のにぎわい

2006-09-26 21:05:12 | 6.自転車日記
おととい羽田空港までサイクリングをして、多摩川の河川敷は、大勢の東京都民、神奈川県民でにぎわっている場だというのを再認識。

多摩川に着いたのが、わりと朝早かったので、ワンコ連れて散歩している人、ジョギングしている人、ロードレーサーの格好でサイクリングしている人。朝の風の中、気持ちよさそうであった。



だんだんと日が高くなると、野球をしている人、サッカーをしている人、その応援やら手伝いの人で、ものすごく河川敷はにぎわうようになった。小さな子どもチームもあれば、オジサンチームもあった。

祭囃子に合わせて、町を練り歩く練習をしている集団もいたし、吹奏楽の練習をしている人たちもいた。多摩川の河川敷は早い者勝ちで、場所とれるんだろうか?



季節がら、曼珠沙華もあちこちに咲いていた。(写真トップ)