地図が好きである。
特に絵地図とか鳥瞰図などが大好きで、日本でも海外でも、見つけるとつい買ってしまう。
中でも一番といってもいいくらい好きなのが、「多摩川散策絵図」
これは多摩川の源流から河口までを描いた地図である。(村松昭・絵 聖岳社・発行)
2mほどある長い地図を折りたたんで、本の形にしてある。
この地図に出会って、「自転車でいこう!」・「サイクリングキャンプにいこう!」・「最後の夏休みーはじまりの一滴をめざして」という本を書きたくなったといってもいいくらい、惹かれた。
下の地図が、多摩川の源流のあたり。
この地図の発行年は1988年6月。
それに何の意味があるかというと、河口の羽田空港のところが、明らかにこの時から変わっているからである。
どこかで最新版を探して、絵が変わっだかどうかを調べたいなあと思っている。
私が書いた「自転車でいこう!」も、本の最後の部分が、かなりかわったのかどうなのか。
明日天気なら、久しぶりに羽田までサイクリングをして調べてきたいと思う。
雨なら、またの機会に。
というわけで、カテゴリーに「12・地図関連」を追加した。
特に絵地図とか鳥瞰図などが大好きで、日本でも海外でも、見つけるとつい買ってしまう。
中でも一番といってもいいくらい好きなのが、「多摩川散策絵図」
これは多摩川の源流から河口までを描いた地図である。(村松昭・絵 聖岳社・発行)
2mほどある長い地図を折りたたんで、本の形にしてある。
この地図に出会って、「自転車でいこう!」・「サイクリングキャンプにいこう!」・「最後の夏休みーはじまりの一滴をめざして」という本を書きたくなったといってもいいくらい、惹かれた。
下の地図が、多摩川の源流のあたり。
この地図の発行年は1988年6月。
それに何の意味があるかというと、河口の羽田空港のところが、明らかにこの時から変わっているからである。
どこかで最新版を探して、絵が変わっだかどうかを調べたいなあと思っている。
私が書いた「自転車でいこう!」も、本の最後の部分が、かなりかわったのかどうなのか。
明日天気なら、久しぶりに羽田までサイクリングをして調べてきたいと思う。
雨なら、またの機会に。
というわけで、カテゴリーに「12・地図関連」を追加した。