その昔、自分がホームページ作りを覚えるために、講習会を開いた(開いてもらった)ことがある。講師はこのブログをすすめてくれたカッパ師匠。
その時作っていたホームページはもう閉じてしまったけれど、その時のおかげで、つたないながらも自分でホームページを作れるようになった。
カッパ師匠にはとても感謝している。
そして、初めて自力で作ったのが「連句の部屋」
それまで、みんなで楽しく連句を回していたけれど、終わってしまえば、どこにも句は残らず、どんな句を詠んだかさえ、忘れてしまった。
ある時、せっかく巻いた歌仙をどこかに残そうと思い、ホームページを立ち上げた。そして、連衆の協力のおかげで、それまで巻いた全ての歌仙をホームぺージに載せることができた。
けれど、また時代は変わり、ブログというものが、世の中にはやりだした。
最初に教えてくれたのは、またしてもカッパ師匠で、これについても、私の場合、いろいろな人と知り合うことができたので、すすめてくれてとても感謝している。
昨日から「せっかち歌仙・その18」をスタートした。
それで、今回突然、ブログに句をのせてみることにした。ホームページにくらべて、ブログは句をアップするのがものすごく簡単なのである。
「Blog・連句の部屋」
あらたにスタイルシートを作り直すのは大変なので、この「紅蓮のポケット」のスタイルシートをちょっとだけいじって、作ってみた。
その時作っていたホームページはもう閉じてしまったけれど、その時のおかげで、つたないながらも自分でホームページを作れるようになった。
カッパ師匠にはとても感謝している。
そして、初めて自力で作ったのが「連句の部屋」
それまで、みんなで楽しく連句を回していたけれど、終わってしまえば、どこにも句は残らず、どんな句を詠んだかさえ、忘れてしまった。
ある時、せっかく巻いた歌仙をどこかに残そうと思い、ホームページを立ち上げた。そして、連衆の協力のおかげで、それまで巻いた全ての歌仙をホームぺージに載せることができた。
けれど、また時代は変わり、ブログというものが、世の中にはやりだした。
最初に教えてくれたのは、またしてもカッパ師匠で、これについても、私の場合、いろいろな人と知り合うことができたので、すすめてくれてとても感謝している。
昨日から「せっかち歌仙・その18」をスタートした。
それで、今回突然、ブログに句をのせてみることにした。ホームページにくらべて、ブログは句をアップするのがものすごく簡単なのである。
「Blog・連句の部屋」
あらたにスタイルシートを作り直すのは大変なので、この「紅蓮のポケット」のスタイルシートをちょっとだけいじって、作ってみた。