紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

高校1期下のホームページ

2008-11-15 07:16:08 | 20・日々のできごと
先月末に、高3の時同じクラスだった山氏のご実家に、トントンとT・R子さんと伺って、西村貴久子さんの絵を見せて頂いたことは、ここ書いた。

そのときのインタビュー記事が、今月のホームページに載っている。
「縦の交流録」という欄。




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そのホームページによると、川島第二郎先生の出版のお祝い会が近々開かれるようである。




話しは変わって、高校時代に話しは飛ぶ。
R子さんが、当時ラグビー部のマネージャーをしていたことを、私の同期生で知らない人はいないと思うのだけど、その前には、サッカー部のマネージャーをしたいと申し出があったそうだ。サッカー部というのは、山氏の属していたクラブである。そうしたところ、部長のM・一郎氏があっさりと、マネージャーはいらないと断ったそうである。
ということをあの日、山氏と飲みながら聞いて、ちょっとおかしかった。
その話しは他の元サッカー部員からも聞いたことがあって、まだ若き高校生サッカー部員がいっせいに、M君なんでことわったの~、と思っただろうことが想像できて、笑えてしまった。
当時のことについては、もっと書きたいことはあるのだけど、差し障りが大きいし、チョーローカルな話しなので、ここらでやめとこう