当初、11月1日に行く予定だったが、どうも天気は荒れ模様なので、急遽前日の10月31日に行くことに変更した。
最近、すごく日の出がおそくなった。
まだ薄暗いうちに家を出る。
8:10 中央線の甲斐大和駅からバスに乗り込む。
大菩薩へ行くバスは、塩山からだと裂石までしか行ってないが、甲斐大和からだと、上日川峠までいっている。裂石だと、片道2時間以上たくさん歩くので、足が痛い私は、簡単に登れる方を選んだ。
このバスは、土、日、祝日しか走っていない。上日川峠までは直行のマイクロバスで、料金は1000円。
帰りに他の登山者から聞いたところ、もう一つ、塩山から裂石までバスでいって、そこから上日川峠まで乗り合いタクシー(一人600円)という選択もあったようでる。
それでも、甲斐大和からの山道は、紅葉がきれいて、楽しめた。
9:05 上日川峠を出発する。

9:30 福ちゃん荘

10:30 雷岩 登りは足も痛くないので、すいすいここまで登れる。

暖かく穏やかな日なので、富士山がかすんでたが、それでもかなり大きく見えた。

ここはほんとうに眺めのいい山である。
10:45 大菩薩嶺
山頂で靴の底がはがれた男性が写してくれた。後で、テーピングを貸してあげ、靴のまわりに張って応急処置。もう下山だけなので、なんとかなるでしょうといいつつ、丸川峠の方におりていった。

再び雷岩にもどってから、大菩薩峠を目指す。
なだらかな気持ちのいい道。
途中で、昼ご飯を食べる。

12:50 大菩薩峠出発

13:35 福ちゃん荘
ここまで救急車が入っていた。登山客がころんだかで、腕の骨を折ったようである。危ない道ではないけれど、どこでも事故は起こる。
13:55 上日川峠
帰りは、途中天目山温泉に寄ろうとか、いろいろいっていたが、あまりにバスの便が少ないので、塩山のW月さんの家に行き、そこから車で花かげの湯に行く。

帰ってきて、W月宅でカンパイ!
夜帰ってくる予定が、結局そのまま泊めてもらい、翌朝帰ってきた。
楽しい一日だった。
おまけの写真。W月家の収穫。おみやげをもらってきた。

最近、すごく日の出がおそくなった。
まだ薄暗いうちに家を出る。
8:10 中央線の甲斐大和駅からバスに乗り込む。
大菩薩へ行くバスは、塩山からだと裂石までしか行ってないが、甲斐大和からだと、上日川峠までいっている。裂石だと、片道2時間以上たくさん歩くので、足が痛い私は、簡単に登れる方を選んだ。
このバスは、土、日、祝日しか走っていない。上日川峠までは直行のマイクロバスで、料金は1000円。
帰りに他の登山者から聞いたところ、もう一つ、塩山から裂石までバスでいって、そこから上日川峠まで乗り合いタクシー(一人600円)という選択もあったようでる。
それでも、甲斐大和からの山道は、紅葉がきれいて、楽しめた。
9:05 上日川峠を出発する。

9:30 福ちゃん荘

10:30 雷岩 登りは足も痛くないので、すいすいここまで登れる。

暖かく穏やかな日なので、富士山がかすんでたが、それでもかなり大きく見えた。

ここはほんとうに眺めのいい山である。
10:45 大菩薩嶺
山頂で靴の底がはがれた男性が写してくれた。後で、テーピングを貸してあげ、靴のまわりに張って応急処置。もう下山だけなので、なんとかなるでしょうといいつつ、丸川峠の方におりていった。

再び雷岩にもどってから、大菩薩峠を目指す。
なだらかな気持ちのいい道。

途中で、昼ご飯を食べる。

12:50 大菩薩峠出発

13:35 福ちゃん荘
ここまで救急車が入っていた。登山客がころんだかで、腕の骨を折ったようである。危ない道ではないけれど、どこでも事故は起こる。
13:55 上日川峠
帰りは、途中天目山温泉に寄ろうとか、いろいろいっていたが、あまりにバスの便が少ないので、塩山のW月さんの家に行き、そこから車で花かげの湯に行く。

帰ってきて、W月宅でカンパイ!

夜帰ってくる予定が、結局そのまま泊めてもらい、翌朝帰ってきた。
楽しい一日だった。
おまけの写真。W月家の収穫。おみやげをもらってきた。
