紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

昨日は娘と母の施設へ

2010-11-21 16:15:55 | 22・両親のこと
昨日はとても穏やかなよい日だった。
娘が母のところに、結婚の報告に行くというので、Y会で待ち合わせた。
母の主治医のI垣先生に、ばったりと出会った。
あとで、ポスターを見つけたが、糖尿病の講演会を行っていたのだった。

母は、この間も、アザがあったけけど、昨日は、おでこのあたりに、ぶつけたあとがあった。
どうしたのか聞いたら、廊下でころんだとのこと。
このところ、めっきり足が弱ったので、ころぶことも多い。

2人の写真をもっていったら、この人誰だっけ? と何回かダンナ様の名前を聞いていた。
写真はそのまま置いてきた。




 


帰りは、私はチャリで行ったが、娘はジョギング。
初めて正式に家と、施設の距離を測ってみた。いつもは坂をよけて遠回りするのだけど、今回は最短距離。
そうしたところ、9.8kmだった。遠回りしても、11kmくらいだったようである。

娘は、12月4日に行われる10kmマラソンに出るとかで、その練習にちょうどいい距離だった。