紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

心が震える

2011-02-08 17:47:20 | 15・心に残ること
「心が震えた」といったのは、サッカーの長友選手。
イタリアのインテル・ミラノに所属する長友選手が、初めて途中出場した時のことを聞かれて、答えた言葉。

去年のワールドカップ以来にわかサッカーファンになった私だけど、中でも長友選手のファン。
小柄ながら、ほんとうにすばらしい動きをする。

でも、この言葉にまたしびれた。

「心が震える」って、その時の気分を余すことなく語っている気がする。

(スポーツニュースのサイトからの写真)

 


私も今までの人生で「心が震えた」ことってあるだろうか、と考えた。
そうしたら、やはりあったなあと思ったけど、その話しはまたの機会に。

来週からのスキーツアーシーズンを前に、チョー忙しい日々。