紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

母の施設へ

2011-02-13 17:15:32 | 22・両親のこと
今日はわりと暖かかったので、チャリで母の施設へいった。
ちょっと写真ではわかりずらいが、全てのバラの根元が掘り起こされたあとがある。花を咲かせる準備を、ボランティアさんがして下さったのだろうか。




暖かいと思ったけど、池の水は凍っていた。
池には、ゴイサギが彫像のようにじっとしていた。




何人か集まってきて、「あれ生きてるのかしら。」などといっていたら、突然、動き出した。

 


母は元気にしていた。歩くのも一時より、よくなったような気がする。
もうすぐおひな祭りなので、ひな人形が飾られていた。

  

昨日の画像。
用事があって、千葉の実家にいったところ、義姉もいて、みんなで一緒に食事をした。
義姉とは、お正月はすれ違いだったので、久しぶり会うことができた。