紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

施設の親睦会

2011-02-28 17:02:18 | 22・両親のこと
昨日は、母の施設で、母がお世話になっている部屋を含むユニットで、利用者と家族、担当の職員の親睦会が開かれた。




私と母のテーブルには、3人の利用者さんと家族、介護士さんがいた。
まだ若い介護士さん2人との話しは楽しかった。
ふだん、話すことといえば、母を中心とする話しばかりなので、こういう機会に、介護士さんのプライベートな生活などわかって、より身近に感じられた。
一人は、3月20日にご結婚されるということで、見た目にも嬉しそうで、それを機に、話しはとても盛り上がった。

とても楽しい時間だった。
1時間15分と時間超過しても、まだ話しは尽きなかったくらいである。1年に1度は開きたいとのこと。




今日はまた冬に逆戻りだけど、昨日は春の陽気。初めてカメ達も目を覚まして、動き回っていた。







明日から3日まで秋田田沢湖周辺でスキーをしてくる。
晴れたら、駒ヶ岳8合目までキャットに乗っていって、そのあたりを滑りたかったが、降雪確率を見ると7-80パーセントで、かなりダメそう。

ふもとで滑るのも楽しいけど、いつかあのキャットに乗ってみたい。今回ダメなら、また来年がある。