紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

昨日、一昨日は、母の施設へ

2012-09-18 16:51:27 | 22・両親のこと
一昨日、9月16日(日)は、姉と待ち合わせて母の施設にいった。

母はちょっと笑顔を浮かべてくれたけど、ほとんど眠っていた。




昨日は敬老の日。母の施設でも、行事があった。

行く途中、野川のあたりでは黒雲が。




施設に到着する前に、雨に降られた。その後も降ったりやんだりの1日。

父がお世話になった第三の施設では、このような催しが。




ここの食堂で昼ご飯を食べようと思っていたが、敬老の日の催しのためにお休み。
それで、こちらで、焼きそばを買って食べた。

今年で3回目になるが、杉並区の「さざんか連」の阿波踊りは、エネルギッシュでとてもすばらしい。
いつも、お年寄りも一緒に踊る時間もあり、みなさん喜んでいた。
母は途中寝たり、起きたり。でも、楽しそうだった。