紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

広島から娘と孫がやってきた

2016-07-11 20:39:57 | 10・孫と家族
昼過ぎに、娘と孫2人が、調布に空港バスでくるので、その前11:00に、調布飛行場に夫が作った野菜をとりにいった。

枝豆、とうもろこしは、とくにもぎたてがおいしい。帰ってから、すぐにゆでたり、蒸したり。

他にも、明日葉やナス、ミニトマト、ジャガイモなどが届いた。







ちょっとビックリするほどの、飛行機の送料。
でも、金額じゃない。
安全な無農薬の野菜を孫に食べさせるというのが重要。

そして、枝豆ととうもろこしは、とびきりのおいしさ。
枝豆は、私が食べる間もなく、全部なくなった。トウモロコシも小粒ながら、甘くてちょーおいしい。


午後、孫たちが我が家にやってきた後は、台風が吹き荒れたよう。
4歳の長男、0歳の次男のものすごい騒ぎ。

しんじは、広島弁でいろいろしゃべる。




こうたは、寝返りも打てるようになって、はいはいもこちらにいる間にできるようになるだろう。




こうたは、昼寝させようとしたら、えんえんと大泣き。汗と涙でぐっちゃぐちゃ。

眠いのに、眠れないとこうなるらしい。

寝た後は、みんなの食事中も、にっこにっこして座っていた。




明日からの日々。とにかく体調を崩さず元気でいてほしい。