紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

マリンスコーレ

2016-07-31 09:44:17 | 23・三宅島のくらし
昨日は、夜マリンスコーレという島のお祭りにいくので、朝からそれに向けて、時間を調整。

朝一で、しんじと一緒に、夫を明日葉の畑に送っていった。
夫の畑を、車の中から見るしんじ。




その後、娘としんじが、車で伊ケ谷の浜にいった。

私はこうたと留守番。

10:30頃、娘たちが帰ってきたので、私はしんじと、夫の畑に迎えにいって、西野さんの工場に明日葉運び。

その後、家で昼ご飯。

午後は夫が車に乗って、工場で仕事。

子どもたちは、昼寝タイム。その間に夕飯を作る。

夕方、山のほうに散歩。青空が広がって、ほんとうにいい天気。夫とこうたは留守番。




早めに夕食をすませ、車で20分くらいのマリンスコーレの会場にいった。




明日葉アイスを食べるしんじ。




こうたは、音響の大きさに、びっくりして、大泣き。

こんな光ものを買ってもらったしんじ。




最後は、阿古の港で打ち上げる花火を楽しんだ。海にあがる花火もすごくいい。

空には、たくさんの星。明るい会場の横でも、天の川が見えた。