紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

滞在2日目

2016-07-12 21:16:19 | 10・孫と家族
昨日は、昼寝のときの、あまりの騒ぎに、この先どうなるのかと思ったが、今日はまあまあふつうの騒ぎですんだ。

エネルギーをためちゃうと大変、ということで、午前中は、大急ぎで洗濯、掃除をすませ、サレジオの公園にいった。

しんじは、あちこち飛び回って遊ぶ。




こうたは、その間、私がダッコして面倒を見ている。

でも、途中であきて騒ぎだしたので、一緒にブランコに乗って遊ぶ。




昼寝も、昨日のような騒ぎにはならなかった。

おきてから、4人で野川の散歩に出かけた。

カルガモの子が、だいぶ大きくなっていた。水はすごく少ない。この先、水不足が続いたら、野川の水は涸れそう。




夜は夫と電話で、しんじが話していた。

「こうたくんをめんこめんこしなさい。」

といわれて、首をかしげていたしんじがが、

「じーじ、めんこめんこって、意味わからん。」

北海道弁と広島弁のやりとりが、おもしろかった。