今回で11回目となる、古文書講座にいってきた。
場所は郷土資料館。今日は、朝からすごい雷雨だったので、自転車ではなく、夫と一緒に車でいった。
今回のタイトルは、「三宅島の流人島抜け騒動」と「三宅島の海と船」
こういう話を聞くと、離島には別の歴史があり、内地とは別の時間が流れているなあと思う。
話を聞けば聞くほど、興味がわいてくる。
場所は郷土資料館。今日は、朝からすごい雷雨だったので、自転車ではなく、夫と一緒に車でいった。
今回のタイトルは、「三宅島の流人島抜け騒動」と「三宅島の海と船」
こういう話を聞くと、離島には別の歴史があり、内地とは別の時間が流れているなあと思う。
話を聞けば聞くほど、興味がわいてくる。
3月10日に我が家にやってきて、ニワトリ小屋に入れられたp太郎。
翌日には、あまりのめんどりたちの集団いじめがひどいので、見るに見かねて、うちの物置に連れ帰った。
これは、元の持ち主に返した方がいいかなと思って、Mさんに聞くと、3日もすれば慣れるよ、ということだった。
翌朝は、おんどりなのに、コケコッコーもいわず、静かに起きた。
かわいそうだなあと思いつつ、またダンボールに入れて、ニワトリ小屋に運んだ。
p太郎は、エサを食べるのも、他のめんどりたちがお腹がいっぱいになって、止まり木にとまった後、一人でひっそりと食べていた。
翌日はどんなにやつれているだろうと思ったら、なんと、前ほどいじけていない。
他のめんどりたちに遠慮しつつも、エサを食べていた。
そして、今日。
みんな一緒にとはいかないが、ちゃんとエサを食べている。
やさしそうなめんどちたちと、同じエサ箱から食べるようにもなった。
1羽、特別に攻撃するめんどりはいるが、他のは、それほど追いかけなくなった。これなら、生き延びられるかもしれない。
そして、今日午後、私はA面の草取りをした。
午後おそくなると、天気はあやしげになった。
翌日には、あまりのめんどりたちの集団いじめがひどいので、見るに見かねて、うちの物置に連れ帰った。
これは、元の持ち主に返した方がいいかなと思って、Mさんに聞くと、3日もすれば慣れるよ、ということだった。
翌朝は、おんどりなのに、コケコッコーもいわず、静かに起きた。
かわいそうだなあと思いつつ、またダンボールに入れて、ニワトリ小屋に運んだ。
p太郎は、エサを食べるのも、他のめんどりたちがお腹がいっぱいになって、止まり木にとまった後、一人でひっそりと食べていた。
翌日はどんなにやつれているだろうと思ったら、なんと、前ほどいじけていない。
他のめんどりたちに遠慮しつつも、エサを食べていた。
そして、今日。
みんな一緒にとはいかないが、ちゃんとエサを食べている。
やさしそうなめんどちたちと、同じエサ箱から食べるようにもなった。
1羽、特別に攻撃するめんどりはいるが、他のは、それほど追いかけなくなった。これなら、生き延びられるかもしれない。
そして、今日午後、私はA面の草取りをした。
午後おそくなると、天気はあやしげになった。
昨日の夕方、Iさんの案内でMさんの家にお邪魔した。
動物の小屋から、自分の家まで、全部手作り。
そこでは、ニワトリ200羽、シャモ、うずら、ほろほろ鳥、アヒルetc、それ以外の動物ではヤギ、ブタなどを飼っている。
ブタの赤ちゃん。
我が家のニワトリは全部めんどりなので、おんどりをもらい、卵を孵化させて、ヒヨコを育てようということになった。
そして、もらってきたのが、シャモのオス。
めんどり8羽の中で、たった1羽のおんどり。しかも、シャモだし。
今日目覚めたら、ハーレム状態かと思いきや、めちゃくちゃめんどりたちにいじめられて、小屋の隅でいじけてる。
夫がいると、隅から出てきて、エサを食べる。誰もいないと、他のめんどりに突っつかれる。
このままでは、突っつかれて、死んでしまうかもしれないと、またダンボールに入れて、我が家の物置に連れて帰った。
連れ帰る途中で、溶岩の砂をバケツにとった。5分の1の量を、エサに混ぜてやるといいそうだ。
海は大荒れ。今日は船は欠航。明日はどうなるだろうか。
そして、このおんどりは、ちゃんとめんどりに、有精卵を産ませることができるだろうか。
動物の小屋から、自分の家まで、全部手作り。
そこでは、ニワトリ200羽、シャモ、うずら、ほろほろ鳥、アヒルetc、それ以外の動物ではヤギ、ブタなどを飼っている。
ブタの赤ちゃん。
我が家のニワトリは全部めんどりなので、おんどりをもらい、卵を孵化させて、ヒヨコを育てようということになった。
そして、もらってきたのが、シャモのオス。
めんどり8羽の中で、たった1羽のおんどり。しかも、シャモだし。
今日目覚めたら、ハーレム状態かと思いきや、めちゃくちゃめんどりたちにいじめられて、小屋の隅でいじけてる。
夫がいると、隅から出てきて、エサを食べる。誰もいないと、他のめんどりに突っつかれる。
このままでは、突っつかれて、死んでしまうかもしれないと、またダンボールに入れて、我が家の物置に連れて帰った。
連れ帰る途中で、溶岩の砂をバケツにとった。5分の1の量を、エサに混ぜてやるといいそうだ。
海は大荒れ。今日は船は欠航。明日はどうなるだろうか。
そして、このおんどりは、ちゃんとめんどりに、有精卵を産ませることができるだろうか。
今年、3年ぶりに森吉山にスキーツアーにいった。
初日の3月3日は、秋田空港でさとさん、前田さんと待ち合わせ。
奥羽本線に乗って鷹ノ巣までいき、縄文の湯に泊まった。
■ 3月4日(月) 森吉山
福士さんがレンタカーで縄文の湯まで迎えに来てくれて、森吉山に向かった。
何日か前に、ゴンドラが故障。ピステンブーリー号というキャットに乗って、樹氷平らまでいくことになった。
1度キャットに乗ってみたかったので、わくわくした。
キャットの中は狭いけど、乗り心地は悪くない。
樹氷平らまで上ると、寒かった。下とはずいぶん気温差がある。
その日は、森吉神社と隣の避難小屋を目ざす。
下はカリカリのところが多かった。
避難小屋に近づいていく。
そこで、昼ごはんを食べることにする。
昼ごはん後は、元来た道をトラバースしたり、滑ったりする。
森吉山山頂方向をバックに、記念撮影。
下っていく途中の、雪のよさそうなところで、荷物を置き、滑ったり上ったりして遊んだ。
最後は、ピステンのかかったコースを滑ったが、カリカリで止まれず、けっこうこわかった。
◆ 秋田スキーツアー・1日目・2日目・3日目
初日の3月3日は、秋田空港でさとさん、前田さんと待ち合わせ。
奥羽本線に乗って鷹ノ巣までいき、縄文の湯に泊まった。
■ 3月4日(月) 森吉山
福士さんがレンタカーで縄文の湯まで迎えに来てくれて、森吉山に向かった。
何日か前に、ゴンドラが故障。ピステンブーリー号というキャットに乗って、樹氷平らまでいくことになった。
1度キャットに乗ってみたかったので、わくわくした。
キャットの中は狭いけど、乗り心地は悪くない。
樹氷平らまで上ると、寒かった。下とはずいぶん気温差がある。
その日は、森吉神社と隣の避難小屋を目ざす。
下はカリカリのところが多かった。
避難小屋に近づいていく。
そこで、昼ごはんを食べることにする。
昼ごはん後は、元来た道をトラバースしたり、滑ったりする。
森吉山山頂方向をバックに、記念撮影。
下っていく途中の、雪のよさそうなところで、荷物を置き、滑ったり上ったりして遊んだ。
最後は、ピステンのかかったコースを滑ったが、カリカリで止まれず、けっこうこわかった。
◆ 秋田スキーツアー・1日目・2日目・3日目
今日の飛行機で帰ろうと思ったいたが、昨日のうちに、宅配で送った板が届くというので、急遽昨日の船で帰ることにした。
三宅島に着いたら、まだ真っ暗。
夫は来てないかと思ったら、迎えに来てくれていた。
午前中は片付けをして、午後は畑と買い物にいく。
もう春という感じで、自転車日和。空気が暖かく気持ちがいい。
自転車をとめて、ちょっと句など詠んでみる。
キヌサヤの収穫。
妹に頼んだブドウの苗を見せてもらう。たくさん実がなるといいけど。
外の畑はだいぶ広くなっていた。
そこへ、畑の師匠がやってきた。
一緒に師匠の畑を見に行く。わが家の大根はよくない。私のをあげるというので、もらった。
プロの腕である。
玉ネギもキャベツも立派だし。すばらしい師匠なのである。
スキーの記録は明日から載せよう。
三宅島に着いたら、まだ真っ暗。
夫は来てないかと思ったら、迎えに来てくれていた。
午前中は片付けをして、午後は畑と買い物にいく。
もう春という感じで、自転車日和。空気が暖かく気持ちがいい。
自転車をとめて、ちょっと句など詠んでみる。
キヌサヤの収穫。
妹に頼んだブドウの苗を見せてもらう。たくさん実がなるといいけど。
外の畑はだいぶ広くなっていた。
そこへ、畑の師匠がやってきた。
一緒に師匠の畑を見に行く。わが家の大根はよくない。私のをあげるというので、もらった。
プロの腕である。
玉ネギもキャベツも立派だし。すばらしい師匠なのである。
スキーの記録は明日から載せよう。