魅惑のワインと出会う100の方法

デイリーからカルトワインまで、日々探し求めては飲んだくれているワイン屋のおはなし。

麺也オールウェイズ-ガウメンシュピールGew

2022年09月26日 | ワイン 2022

麺也オールウェイズ本店へ。

 

今日はつけ麺、熱盛り行こう!

食べ応えあるんだよ。

同料金で中盛りという麺多めをつい頼んでしまうのだが、かなりお腹いっぱいになってしまう。

そしてスタンプカードに釣られて、見事お店の術中に嵌り通っている。

 

この日はカウンター席で私の両隣も含め3人が最後にスープ割りを頼んでいました。

多分常連さんだろうな。(笑)

 

 

 

今夜の試飲はこれ。

 

2020 ガウメンシュピール ゲビュルツトラミネール

  (独、ゲビュルツトラミネール種、白、千円未満)

 

香りはゲビュルツなのでお決まりのライチ、そして甘い蜜、リンゴ、白い花など。

 

味わいは若々しくピチピチと弾ける果実味。ボディはさっぱりとしているが、ニュアンスがあって

多くの方に親しみやすい味わい。ただし、やや甘口なのでドライ派の方は量が飲めない?

いろんな食事にも意外と合わせてもいけるかも。ガウメンシュピールとは「味覚で遊ぶ」という意味で、

品種の個性を楽しむことをコンセプトにしたワインということらしい。他にリースリング種もあるみたい。

 

 

V・ファーレンがなかなか勝てません。

もう今シーズンは諦めムード。何とか6位にでも入って欲しいのだけどなあ。

米田選手は大好きで彼のプレーには何とかしようという気迫をいつも感じるのだが、

あの衝突には冷や汗出ました。大事には至らずひと安心しましたが(相手のGKも)、

彼の闘志は絶対に欠かせないV・ファーレンのピースなので、次回出場できる時には

また気迫あふれるプレーを見せていただきたいです。

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする