事務机の深引き出しDには、
保存資料、文書のための「2穴ファイル」、「クリアフォルダー予備」、そして廃棄用のものが入っている「使用済み角2封筒」と予備の「使用済み角2封筒」とが入っています。
入れ方は以下の絵の通り。
立てて収納します。
その中で、
この「使用済み角2封筒」は、
不要になった資料、紙類を放り込む一時置き用の入れモノとして使います。
その、折り返しの部分をカットして使います。
1仕事=1クリアフォルダーで
仕事を進めていくと、1仕事が終わった段階で、保存する紙以外のものが出てきます。
それをポイポイこの封筒に入れるのです。
ちょっとしたメモのように、もちろんすぐにゴミ箱へというものもありますが、
普通ゴミに出せない内容のものも多くあります。
また、
その時いらないと思っても、後で必要と思うものも出て来がち。
捨てるのを迷うならば、ここへ一時置きです。
夫は、その封筒1つに、約1ヶ月分の紙類を入れることにしています。
封筒の表面に「2014・10」「2014・11」などと、いつの紙類かを明記しておきます。
そして、深引き出しDに立てて一定の期間保管します。
夫の職場は、3ヶ月ごとに機密廃棄がされるので、それまで保管。その後「機密廃棄」に出します。
そういうシステムのない職場ならば、3ヶ月とか6ヶ月間保管した後、
一気にシュレッダーをかけ処分します。
夫は、
会議室にその「使用済み角2封筒」を持って行って
会議が終わったらすぐ、会議資料の不要分をここに入れるという過激なことをしてるらしいです。
その時点で、保存する内容の資料か、そうでないかを判断し、
「捨て」と思えば、瞬時に「使用済み角2封筒」行きと決めているようで、
一時的にでも資料がごちゃごちゃすることはないということです。
「自分だけしか持っていない情報」かどうかで、
瞬時に判断するようです。
他人の仕事に関する事は、全捨てです。
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