今、バレットジャーナルで人気のLeuchtturm。
「ロイヒトトゥルム」と呼びます。
わたし、とにかく興味があって、
前に購入したことは、
このブログでもご紹介したと思います。
そのノート、
わたしはバレットジャーナルはやってないので、
何に使おうかと思案してましたら、
今回、ピカッと閃きました。
これ、半端な気持ちでは手をつけられません。
お値段結構高め。
表紙は硬くて、がっしり。
重さも結構あって、
持ち運びには不向き。
249ページもあり、書きごたえがあります。
途中で辞めるのはもったいなすぎる。
ただ、パタンと180度開くし、
紙はとてもよくて書き易い。
ページもめくりやすい。
目次ページもあり、
ページナンバーも元々書かれてるので、
何か、記録としてしっかり最後まで使い通せるようなテーマがあると、
使えるなと思ってました。
今回それを「ハワイアンキルトの習い事用」に使う決心をしたんです。
前から「ハワイアンキルト お教室用」のノートは作ってました。
それはB6サイズの、手帳のサブノートを使って。
ところが2回目が終わって、
書く内容が多くなりそうな予感と、
挿絵も入れたり、写真も貼ったりのノートになりそうな予感で、
もう少ししっかりしたノートがいいだろうと思い始めていたのです。
その時にこのロイヒトトゥルムが頭に浮かんだんです。
改めて、
前回のものも写し直し、
今回のお教室での先生のお話もまとめました。
実際思い切って使ってみてわかったこと。
色鉛筆もよくのるし、
ボールペンでもかきやすい。
マーカーペンを使っても裏写りがない!
ドットなので、絵も字もすごくかきやすい。
うん、これはいい。
世界中で人気なの、わかりました。
お教室で専用に使う生地の情報は、表紙裏のページに貼って・・・と。
ゴムで留めるようになってるので、
少々の貼りもので膨らんでも、パシッと留められるから問題なし。
2回のお教室で、すでに7ページ使いました。
「ハワイアンキルト 」の作り方のノートだったら、そんなにページ数はいらないですが、
「ハワイアンキルト ・お教室覚書用」として
できるだけ、写真を貼ったり、絵も描いたりして、
日にち別に「日記がわり」として書き溜めていこうと思うので、
ページ数はたくさんある方がいい。
これも、アップリケやキルティングなどの単調な作業の途中での、
手帳オタクのわたしらしい「針休め」みたいなものになるかもですね。
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昨日のお弁当!
・白飯(塩昆布)
・焼き鮭
・卵焼き
・ブロッコリーの塩茹で
・トマト
・たこのさつま揚げ
・煮豆
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