白髪頭でズバリと斬る -じじ放談- - livedoor Blog(ブログ)
菅民主党政権の腰抜けぶりに、いたたまれず一筆殴り書きした。
自民党政権に嫌気をさした有権者は政権を交代させる決断をした。その結果、野党第1党の民主党が政権を託されたのは1年以上も前のことであった。政治と金の問題で鳩山と小沢がつぶれた結果、其の後たなぼたで首相の座をえたのが菅である。
菅は4ヶ月前の民主党代表選挙で、党員およびサポーターが小沢の政治資金問題に審判を下した結果、幸いにして小沢に勝つことが出来たに過ぎない。国会議員票では接戦となったことからも明らかなように、党内には批判勢力を抱えることになり、党内をまとめることは、簡単ではない。
先の参議院選挙で大敗し、その結果ねじれ国会の中で、国会運営を進める上で、野党の協力を得る必要があり、補正予算を通すことすら難しい状況にある。民主党政権がやるやる詐欺だといわれる状況にある。
こうした難航する内政問題と同時に対外問題においても、中国漁船が尖閣諸島の領海侵犯し海上保安庁の巡視船に体当たりする事件が起きた。海保は漁船拿捕し石垣島に曳航、船長を公務執行妨害容疑で逮捕する事件が起きた。
尖閣諸島はわが国固有の領土であり、菅氏や仙谷氏は「わが国の国内法に則って粛々と処理する」と表明した。
対して、中国政府は、ニューヨークで行われた国連総会に出席した温家宝首相が国際社会に向けて声高に「日本の非」を喧伝した。
那覇地検は「今後の日中関係にも配慮した」として船長の釈放となった。
ベトナムでやっと会えた恩家宝中国首相に対し、菅は尖閣問題を一言もしゃべらなかった。APECで来日した胡 錦濤総書記との会談でも、顔を上げずに手に持ったメモを読むしかできない姿は中国をおびえているしか言いようが無いぐらいである。
中国の圧力におろおろするばかりで、日本の国益を主張しない菅政権に、国民は唖然としている。
こんな政権に任せていていいのか、一日も早く、解散総選挙で国民の決断を仰がなければならない。