朝令暮改 2011年07月02日 | 日記・エッセイ・コラム 現役を退いて15年、嘗ての同僚から声がかかり暑気払いもかねてM市に出かける。彼らは管理職として奮闘中で諸々の課題を話してくれた。行政の朝令暮改的な最近の制度改変や動きに苦労している様を知る。隔世の感あり。 それに比べ自分の頃は、懐古的な感情抜きにしても職場に「ゆとりや余裕が」あったように思う。S氏達の奮闘を労い帰宅する。多少?みすぎかな。