差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

水遣り

2011年07月16日 | 日記・エッセイ・コラム

Dsc00050 このところ晴天が続き、鉢物への水遣りは欠かせない日課になっている。早朝の涼しいうち大小百鉢以上(松、サツキ、ラン、山野草など)にご機嫌を伺えながら水をあげるのが至福の時間である。

 また、水禽窟の周りに小物の鉢をならべ、水遣りのお礼に雫の微かな音色を楽しみの一つにしている。