七つの子 2011年10月25日 | 日記・エッセイ・コラム 庭の甘柿、残り少なくなった。日々捥いで食べ、数えてみると七個になってしまった。もっともまだ7つあると見るか、もう7つしかないと見るかでだいぶ違うのだが、少なくなると何か貴重品に見えてくるから不思議である。しばらく眺めて楽しもう。 ≪<<<<<<<<<<<<<<<< ところで「7」という数に纏わる言葉、慣用句たくさんあるが、即10以上上げらればボケてない証拠のなるそうだ。上げて見よう。七曲がり、七転八倒、七転び八起き、七福神、、、。大丈夫だ!!