プロの出番か 2014年09月06日 | 日記・エッセイ・コラム 昨日、道路にはみ出た桜の枝、一部が電話線にかかってきたので枝おろしをする。足場が悪いので高枝ばさみにノコギリをつけ、木に登り挑戦する。 ところがである。田舎育ちで木登りなど難なくこなしてきた経験はどこへ行ったやら、寄る年波には勝てず思うように動けない。これまで庭樹のすべてを自己流で管理してきたが、そろそろプロの出番かな、、。 そんなことを感じさせる一時であった。、