差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

街の周年事業

2018年02月07日 | 日記

 我が街は、某大手鉄道会社が開発した戸数四百数十個の分譲地である。早いもので来年は自治会創立50年を迎える。

そのため記念事業を推進する準備会が発足されてが、昨夜も会合があった。実のあるものにするため様々な視点から話し合われている。会員の方々ともども意義あるものにしたいものである。

 そこで想い出すのは10周年記念事業である。当時は、発足間もなく会員も意気に燃えて推進したものである。例えば小学校の校庭を借り切って老若男女運動会をはじめ盛大に祝うことが出来た。若さゆえのなせる技であったと思う。時の流れは会員の高齢化が進み記念事業にも、、、。

 それにしてもあの子たちはどこで、どう活躍しているのだろうか。