差塩と趣味の世界

故郷 福島差塩の想い出と徒然なる盆栽奮闘記

かんぷら芋ほり

2019年07月01日 | 日記

 昨日は、泊りに来たチビ孫とミニ畑でかんぷらいも掘りをする。かんぷらいも?といっても郷土福島の方言でジャガイモのことである。子供の頃そう言って手伝いをさせられたことを想い出し記してみた。

 アップしたのは、その一部で郷土料理「味噌かんぷら」を作るのに適した大きさのジャガイモである。新鮮なうちに味噌かんぷらをつくって遠い昔を想い出してみるか。

 チビ孫にとっては初体験、良き想い出となるかな。収穫の芋の一部をきれいに洗って大事そうに持って行った。

 昨日は 9244歩