一年間の記録をブログ本として発刊する。これを例年息子からプレゼントされている。表紙用の写真を送るようにとのメール届く。早速送ったが、一年一年の早いこと早いこと12巻目改めて感じるところである。そうしたわけで昨日、昨年の記録を捲ってみたところ 9月24日にこんな記事があったのでアップする。わずか四ヶ月前のことである。
「今日の都の感染者数は59名です」 毎日報じられるニュースではあるが、この数字明るい兆しと捉えていいのだろうか。分母なる検査数が明らかではないので安心できないか、、というのもヨーロッパ諸国では、感染者が再び増加の傾向があり緊急事態にあるとか。同じウィルス感染症なのにこうも違うのだろうかと疑心暗鬼の毎日である。
それが昨日の都の感染者数は、2,001名という。今や千台が当たり前となってしまった。こうも人というのは慣らされてしまうものなのだろうかと今更ながら想うのである。さらに四ヶ月後はどうなっているのだろうか。数万?早く手を打たなければ、、、。
アップしたのは、頭を出したものの寒さとカラカラ天気続きで成長しない福寿草です。まさかコロナが怖い???!!!
昨日は 11,055歩