末孫が通信簿を持って泊まりに来る。スポーツに勉強に忙しいながらも愉しんでいるとのこと何よりである。勉強の様子を覗いてみると補助教材の多様さにおどろく。アップしたのはその一部学習漫画である。イラスト入りで分かり易く愉しく読める。
因みに身体に関係する慣用句の欄で「肩」をみると、「肩で息する」「肩にかかる」「肩の荷が下りる」「肩身が狭い」「肩を落とす」「肩を貸す」「肩を並べる」「肩を持つ」とある、、、。それらを見て、新聞紙を折りたたんで綴じたような教科書で学んだ遠い昔のことを想い出すと同時に、漫画大国日本、ここまで侵入した来たかと爺は思うのである。
昔は漫画ばかり読んでいると馬鹿になると言われた時代もあったのに、、、。