昨日、令和4年のプログ製本されて届く。息子からのプレゼントである。有り難う。
200ページほどの第14巻である。いよいよ爺のブログ歴も15年目になることを知る。好奇心旺盛なれど何事も飽き易いタイプの人間としては、よく続いたものであるとページをめくりながら想うのである。と同時にあと何年続けられるだろうかとも、、。
ところで14年の歴史は、爺にとって悲喜こもごもであった。これからもそうした喜びや哀しみが糾える縄のごとく訪れることだろう。それも自分史の一節と受け止め素直に記し歩んでいこう。
昨日、令和4年のプログ製本されて届く。息子からのプレゼントである。有り難う。
200ページほどの第14巻である。いよいよ爺のブログ歴も15年目になることを知る。好奇心旺盛なれど何事も飽き易いタイプの人間としては、よく続いたものであるとページをめくりながら想うのである。と同時にあと何年続けられるだろうかとも、、。
ところで14年の歴史は、爺にとって悲喜こもごもであった。これからもそうした喜びや哀しみが糾える縄のごとく訪れることだろう。それも自分史の一節と受け止め素直に記し歩んでいこう。